
昨年12月18日には土公供(地鎮祭)を執行しました。

建物を建てる前には土地の神様やそこに宿る全ての地鎮、虫、植物、全ての生命にに許しを請います。そして、工事が無事に成満するように祈願しました。

お寺の建物ももちろんですが、今私どもが生活をする場所、住むところ、は自分の土地であって自分のものではありません。全ての土地は地球のもので、人間だけでなく全ての命宿るみんなものです。建物が建つ事によりそこに住む事ができなくなった地鎮や生物が居ます。それまでそこに居たのに移らなければなりません。
全てのものに許しを請い、供養して人間のわがままで生活している事を認識して、感謝する事を忘れてはいけません。



