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「雨ニモマケズ」の世界を洋傘に。色彩豊かなアートを宮沢賢治の故郷岩手から発信

“違う視界から、違う世界を描き出す”をテーマに、知的障がいのあるアーティストが描くアート作品をプロダクトとして提案する「MUKU」が、宮沢賢治の誕生日である8月27日に「雨ニモマケズ」の世界からインスパイアされた洋傘・本革製ブックカバーを発表。メインモデル:高岩遼(宮沢賢治と同誕生日・岩手県出身)

現在の支援総額

1,277,500

127%

目標金額は1,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/27に募集を開始し、 104人の支援により 1,277,500円の資金を集め、 2017/10/27に募集を終了しました

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「雨ニモマケズ」の世界を洋傘に。色彩豊かなアートを宮沢賢治の故郷岩手から発信

現在の支援総額

1,277,500

127%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数104

このプロジェクトは、2017/08/27に募集を開始し、 104人の支援により 1,277,500円の資金を集め、 2017/10/27に募集を終了しました

“違う視界から、違う世界を描き出す”をテーマに、知的障がいのあるアーティストが描くアート作品をプロダクトとして提案する「MUKU」が、宮沢賢治の誕生日である8月27日に「雨ニモマケズ」の世界からインスパイアされた洋傘・本革製ブックカバーを発表。メインモデル:高岩遼(宮沢賢治と同誕生日・岩手県出身)

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MUKUは一卵性の双子が両代表を勤めるブランドです。
今回、兄である私、松田文登が活動報告を投稿したいと思います。

自分自身、幼い頃の写真を見返すと『どっちが文登でどっちが崇弥?』なんてことも・・・(笑)

左が崇弥(弟)、右が文登(兄)

 

文登(兄)が住宅・不動産営業の知見を活かし、新規営業開拓・るんびにい美術館との調整等を担当し、崇弥(弟)が広告代理店の知見を活かし、プロモーション・企画全般を担当しています。

左が文登(兄)、右が崇弥(弟)

 

【双子の好きな10のこと】

松田 文登(兄)岩手在住 1991.0508

・バス釣り
・ロックフィッシュ
・温泉巡り
・セレクトショップ・古着屋巡り
・美術館巡り
・飲み会(お酒は弱いです)
・卓球
・キャンプ
・車の運転
・HIP HOP

松田 崇弥(弟)東京在住 1991.0508

・バス釣り
・美術館巡り
・アール・ブリュット
・GRAFFITI ART
・広告
・ブランドコピー
・卓球
・キャンプ
・HIP HOP
・食べ歩き

双子の弟である崇弥にも答えてもらい、照らし合わせてビックリ!
「10」のうち「5」も被っていました・・・。

小さい頃から今まで、遊ぶ友達も一緒(違うクラスでもどちらかが仲良くなれば友達になる)でした。
中学、高校、大学に入学してもその『形』は変わりませんでした。なんでもかんでも倍に増えていくわたしたち。

そんな僕らは現在、兄は岩手県、弟は東京都でMUKUを推進しています。毎日のように電話をしてLINEをして・・週に一度のSkypeが私たちの日課です。

双子で生まれたことで二倍の幸せが降ってくる私たち。
私たちの活動を通して、幸せがみなさまにも拡がりますように。

男三兄弟。自閉症の兄をもつ双子の挑戦は、はじまったばかりです。

 

双子の兄・松田 文登

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