こんにちは!ついにクラウドファンディング終了まで残り6時間となりました!!日本文化から生まれたブラックチタンカトラリー【ICHI】 は、見た目も高級感があり、使用感や安全性、耐久性にこだわっています。普段のお食事やおもてなしなど日常のあらゆるシーンで、長くご使用いただけます。是非ご支援よろしくおねがいいたします!
こんばんは!クラウドファンディングも残すところ1日となりました。今日は、【ICHI】の製造地である新潟県燕市をご紹介します。実はこの燕市、古くから職人さんと共に歩んできた金属加工の一大産地で、現在の国内カトラリー製造の95%以上を占めているんです。そんな燕で行われた「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール 」で、なんと【ICHI】は最優秀賞を受賞しています。一体どんな魅力が詰まっているのか?是非記事をご覧になってみてください*
こんにちは!「ZEN(禅)」から生まれたブラックチタンカトラリー【ICHI】プロジェクトオーナーのTre-Shareです。本日はセットのひとつにもある【OH!】を中等生がご紹介します☆彡---------------【OH!】とは・・・大泉物産とデザインスタジオKITSUKAがコラボして生まれたブランドで、主にカトラリーレストを販売しています。はじまりは2018年、大泉物産は新しいブランドを立ち上げるべく、長年親交のあったデザインブランド、KITSUCAとの共同制作を始めました。「遊び心」を大切に、試行錯誤し、形にできる最適な方法を見つけ、商品化に導いています。「OHIZUMIBUSSAN」の頭文字3つOHiを取り、それを逆さまにしたことから生まれたこのブランドは、私たちの暮らしに驚きを与えてくれます!---------------是非OH!を記事でチェックしてみてください*他にも新潟県で作られているお釜のクラウドファンディングもしています!【誰でも時短で簡単にを実現したかまど炊きご飯釜】https://camp-fire.jp/projects/view/420346?list=channel_tre-shareこちらTre-ShareのSNSのリンクですので、ぜひクリックしてみてください。↓Tre-Share公式Facebookhttps://www.facebook.com/treshare↓Tre-Share公式Twitterhttps://twitter.com/tre_share↓Tre-Share公式Instagramhttps://www.instagram.com/treshare_takagizemi/
こんにちは!「ZEN(禅)」から生まれたブラックチタンカトラリー【ICHI】プロジェクトオーナーのTre-Shareです。本日も、共に活動している中高生のメンバーからメッセージをお届けします!---------------燕中等のみずきです!!ICHIについて皆さんに知って欲しいことは機能性だけでなく、デザインにも優れているところです!!使いやすいのに見た目もシックでおしゃれ!!友人の結婚祝い、引越しなどのお祝いなどにあげたら喜ばれること間違いなしです!!ICHIについてもっと興味をもってくれた方はぜひ私たちの書いた記事をご覧ください!***燕中等のさきです。私は、ICHI の魅力・特徴について紹介したいと思います!ICHI は燕市が誇る技術と海外のデザインが使われています!この2つの技術が合わさったカトラリーは、食卓を上品かつ豪華に仕立ててくれるのではないでしょうか?また、デザインはシックでユニークなものがたくさんあり、惹かれるものばかりなので話の話題にもなると思います!ICHI は実際に見て使うことで魅力がさらに伝わると思いますので、ぜひ興味をもって下さった方は私たちが書いた記事をご覧ください!---------------カトラリーはいろいろなところで沢山販売されているので、何を選べばいいのか分からなくなってしまいますよね。普段使う何気ないものだからこそ、機能性とデザイン性を両立したとっておきのカトラリー【ICHI】を使ってみませんか?*ぜひご支援よろしくお願いいたします^^次回以降の活動報告もお楽しみに!Tre-Share事務局
こんばんは!「ZEN(禅)」から生まれたブラックチタンカトラリー【ICHI】プロジェクトオーナーのTre-Shareです。本日は、ICHIの誕生秘話をご紹介します!ーーーーーーオーレと大泉物産が出会うきっかけは、1985年、ニューヨークのテーブルトップショーに大泉物産が出展したことでした。三代目社長である大泉一之輔がデザインしたカトラリーの品質に大変興味を抱いたオーレは、一之輔に会い、製造工程を見学するために、デンマークへの帰国前にわざわざ日本に立ち寄ったのです。その夜は、一之輔宅に招待し、妻が抹茶を立てて「もてなし」たところ、お茶に対して驚く程の興味示をしました。「お茶を立てる作法は無駄な動きが無く『美しい』。」「床の間の『掛け軸』の文字のバランスが非常に良いが、何が書いてあるのか?」「茶室の空間は心が落ち着くが誰がデザインしたのか?」などなど、初来日の彼に、大きな印象を与えたようでした。3日間の滞在の間に、「自分のデザインしたカトラリーをぜひ大泉物産で製作して欲しい」、そして、古い日本式であった一之輔の家を「マイホテル」と言って気に入り、「新潟・燕に滞在する時には、宿泊し、抹茶を飲ませて欲しい」との約束をしてデンマークへ帰国しました。ーーーーーーその後、10年もの月日をかけて出来上がったのが【ICHI】です。日本の文化をこよなく愛したオーレ・パルスビーのデザインした「ICHI」は、彼との約束を守り、大泉物産が世に送り続けているのですね。日本の製造技術とデンマークのデザインが融合した商品「ICHI」ぜひご支援よろしくお願いいたします^^次回以降の活動報告もお楽しみに!Tre-Share事務局