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#ごちゃまぜを育もう シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」

コロナ禍で立ち上がったシニア向けオンライン・コミュニティ「六月の村」は、シニアの「ために」ではなく、シニアと「ともに」を目指して、オンラインフェスや定期イベントを開催してきました。更に、みんなで育てる「六月の村」へと進化するため、応援をお願いします!

現在の支援総額

742,000

24%

目標金額は3,000,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/16に募集を開始し、 53人の支援により 742,000円の資金を集め、 2021/05/09に募集を終了しました

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#ごちゃまぜを育もう シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」

現在の支援総額

742,000

24%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数53

このプロジェクトは、2021/04/16に募集を開始し、 53人の支援により 742,000円の資金を集め、 2021/05/09に募集を終了しました

コロナ禍で立ち上がったシニア向けオンライン・コミュニティ「六月の村」は、シニアの「ために」ではなく、シニアと「ともに」を目指して、オンラインフェスや定期イベントを開催してきました。更に、みんなで育てる「六月の村」へと進化するため、応援をお願いします!

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#ごちゃまぜを育もう シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」では、4月30日(水)、代表の坂本那香子に加えて、「六月の村」の立ち上げ前からボランティアスタッフとして関わり続けてきた「赤ちゃんとママの防災講座」代表の上沢聡子、介護福祉芸人のメイミ、ラジオパーソナリティ画家の松岡理恵の3人を交えて、クラウドファンディングへの想いを語るイベントを開催します。日時:2021年4月30日(水)8PM−8:50PM (日本時間)参加費:無料お申し込みはこちら↓↓↓https://forms.gle/rHFsYQd4RJhERQcF8ご参加いただいた皆さまとの対話の時間も設けています。画面や音声をオフにした状態で、耳だけのご参加も大歓迎です。是非、お気軽にお越しください。お問い合わせ先: nakako.sakamoto@june-village.com


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#ごちゃまぜを育もう シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」が5月8日、9日に開催するビッグイベント、世界中に暮らす日本人シニアをつないで、34時間の連続開催で行う第3回のシニア世代オンライン・フェスティバルに協力団体として参加しているNPO法人コモンビートの「ごーちゃん」こと坂本郷子さんから、クラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!読んだ瞬間に泣きそうになった応援メッセージを、是非、ご覧ください。コモンビートのごーちゃんからの応援メッセージ偶然の機会にお会いした六月の村代表の坂本那香子さん。お会いしてから那香子さんの魅力にどんどん惹きつけられました。偶然だけれど運命かと思うくらい。一緒にお話しするとわくわくする。どんな話題でも話ができる魅力がある。まだリアルでは1度もお会いしたことないのに、心を許してしまう方です。ふと思いました。那香子さんがつくりたいのはこういうコミュニティなのかな?と。オンラインという場でも人は繋がれる。今という時代、それができるからこそ、いろんな人がいろんな人や物事に出会い、未来にわくわくしたり、会っている時間にときめいたり、「いつか会いたいね」という話をできる関係性をつくっていく。そうやってシニア世代のオンラインフェスティバルや、オンラインサロンを通じて、心が動くコミュニティづくりをされているんだと思います。六月の村に携わっていらっしゃるスタッフみなさんもあたたかくとても柔らかい素敵な方々ばかりなのも、きっと、心やつながりを大切にされているからこそです。このクラウドファンディングが成功することで、心が動く場に参画できる方が増えるのではないでしょうか?社会のためにも、そして身近にいる誰かのためにもなるこの活動。心から応援しています!


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#ごちゃまぜを育もう シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」によるクラウド・ファンディングのリターンにご協力いただいている書道家の塔下游心さんから応援メッセージをいただきました!書道家/塔下游心さんからの応援メッセージ82歳の母もぜひ参加したいと、このたびのクラウドファウンディングにも寄付をした素晴らしいシニア向けオンラインサロンをご紹介します。昨年2回にわたって「シニア世代のオンライン・フェスティバル」が行われ、のべ185名、309名もの世界中のシニアが楽しまれました。その第3回目が、5月8日、9日の週末に大々的に実施されるそうです。詳細はこちらから。北米、アフリカ、ヨーロッパ、フィリピン、沖縄、オーストラリア、、、いろんな生活、いろんな文化のもとで暮らしている多種多様な価値観を持つ人たちと、家にいながらにして、楽しいイベントを通して知り合えるコミュニティ「六月の村」。立ち上げたのは、実家のある信州で知り合った素晴らしい女性、坂本 那香子さんです。石川県七尾市のご出身だそうで、経歴を拝見すると、人のためになる仕事をしたいという志を胸に、アメリカの大学と一橋大学院を卒業後、グローバルに活躍されてキャリアを積んでこられています。初対面ではこんな華々しい経歴は微塵も感じさせない、とても親しみやすい方でした。ただ何かとても慈愛に満ちた存在感、、。彼女が強い気持ちではじめたこの「六月の村」というコミュニティ。ぜひご覧いただき、身近な沢山のすばらしい経験を積まれてきたシニアの方々にご紹介いただきたいです。光栄なことに、書道家yushinwordとして、作品を寄付のお礼としてお送りします。坂本さんと「六月の村」、これからも身近で応援していきたいと思います。


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#ごちゃまぜを育もう シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」のクラウド・ファンディングに、再び2件の応援メッセージをお寄せいただきました。とても励まされます。ありがとうございます。1. トオラス共創コミュニティ 運営メンバーご一同さま よりシニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」代表の坂本那香子さんと私たち「トオラス共創コミュニティ」の繋がりは、那香子さんがオンライン講座の開き方講座を受講してくださった所からスタートしました。那香子さんのオンラインでの場づくりというか、雰囲気づくりの力や、話される言葉一つひとつに込められた想いや優しさは、素晴らしいものがありました。これまで2回にわたって開催されたシニアフェスも、トオラス共創コミュニティは共催として関わらせていただきましたが、どんな状況においてもいつもニコニコと精力的に立ち振る舞われる姿には、感服するばかりでした。シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」の理念に、大きく共感しています。命が大切にされる社会を目指して、今後とも共に進んでまいりましょう。2. 京都大学公共政策大学院 細川 千夏さん より昨年、オンラインファシリテーションの体験会の開催をきっかけに出会い、お手伝いしているシニア向けオンラインコミュニティ「六月の村」。2021年3月に「六月の村」のボランティア・スタッフの研修を担当したのですが、Zoomに入った瞬間、とても温かく迎えられて、その居心地の良さにびっくりしました。オンラインなら、寝たきりになっても施設に入っても世界と繋がれます。コロナ禍をきっかけに「六月の村」ができたことで、むしろ新たに参加のチャンスを得た方がたくさんいrるだろうと思います。昨年に2回オンラインフェスを開催され、右上がりで規模が大きくなっています。第2回フェスの参加者はなんと309名です! 今回、クラファンから力も借りてさらにパワーアップされています!イベントの開催頻度アップや、使いやすいシステム構築のためにクラファンをされているんですが、リターンの種類も食や文化、講座受講などたくさんあるので是非、見てみてください。オンラインコミュニティの素敵なモデル事例。「六月の村」の村人やファンがもっと広がっていきますようにー!


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#ごちゃまぜを育もう シニア世代のオンラインコミュニティ「六月の村」のクラウド・ファンディングに、2件の応援メッセージが寄せられました!1. 一般社団法人Neighborhood Care 吉江悟さん より新型コロナウイルスの影響で住民の居場所づくりを思うように進められなくなってしまった昨年春以降、坂本さんはじめ「六月の村」のみなさまに、オンラインでの交流について手厚い支援をいただきました。そのおかげで、ほとんどが後期高齢者のボランティアさんたちが、いまやSNSグループを作って常時オンラインで情報交換できるようになりました。今回のクラウドファンディングを通じて、シニア世代の地域を超えた交流がさらに進むことを心から願っています!千葉県柏市の「ご近所カフェ みんなのたまり場」の前で、吉江さんや皆さんと。2. 株式会社エフライフ 代表取締役 小笠原 隼人さん よりときどき、「老い」に対して悲観的に考えてしまうことがあります。老いとは、できることが減ってしまうことであり、誰かに助けを求めないといけなくなることであり、迷惑をかけることが増えてしまうこと、そんなイメージです。でも、坂本那香子さんと一緒に六月の村について話をしていると、それとは異なる老いの側面が浮かんできます。いくつになっても人は可能性を持っているし、人に伝えられることは増えていくし、年齢を重ねたからこその人生の楽しみ方というのもありそうな気がしてきます。坂本那香子さんと六月の村は、私に希望の灯火を照らしてくれました。老いに対して悲観的になる社会と、老いに対して希望を持てる未来、どちらかを選べるならば、希望が持てる方を選びたい。そう思われる方は、ぜひ一緒に六月の村を応援しましょう。