本日の縄文ギャラリー「JOMON」の様子。先日、超大型の縄文・火焔土器を含めた10点が参加。縄文土器・土偶が満員のまさに、”縄文が密の部屋”のギャラリーになっています。有名博物館の学芸員の方が「すごい数の有名土器・土偶。見ごたえがありますね。」とのコト。先日取材の新聞記者の方の話。「縄文ギャラリー「JOMON」に1歩入ると、まるで1万年前にタイムスリップしたかの空気感。縄文の世界感になるので、なんと居心地のいい空間なのでしょう。」との意見がありました。この縄文専門ギャラリー「JOMON」は無料で見学、抱っこ写真、OKでお持ち帰りできます。見学は完全予約制、0120-87-6009 にて事前連絡にて承ります。
国宝シリーズの記念切手。縄文国宝が6点が掲載されている。このすべての実物大リアルレプリカが縄文ギャラリー「JOMON」には常設であり、等身大・遮光器土偶に至っては色違いの5体もの兄弟が存在します。今回はリターン商品に、この国宝シリーズの縄文記念切手も限定掲載。実物大リアルレプリカお持ち帰りできます。ぜひにこの機会にオススメです。
縄文の和ろうそくそれは、「ヲシテ文字の和ろうそく」の存在。4年前のには「明治神宮の献上品」としてド迫力32㎝級の大型和ろうそくを納め、某新聞紙面にも大きく記事になりました。当方の本業は神仏の光を担当する「和ろうそく・花ろうそく」の老舗より「縄文ギャラリーJOMON」が隣接にOPENしたのでした。この縄文ろうそくに、縄文の火焔土器からの光の揺らぎは、ものすごい光の宴を表現します。正に必見なのでした。
https://www.youtube.com/watch?v=Jnh5QNh5wkI縄文ギャラリー製作VTR紹介します。
国宝・合掌土偶。超有名な土偶ですが、実は3体も並んでいるとユニークです。個々に必ず個性がでます。縄文時代にはこんな光景もあったと思うと笑顔になりますね。