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お金がなくて塾に通えない中学生に、みんなの力で「スタディクーポン」を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
現在の支援総額
14,053,500円
パトロン数
731人
募集終了まで残り
終了

現在140%/ 目標金額10,000,000円

このプロジェクトは、2017-09-21に募集を開始し、731人の支援により14,053,500円の資金を集め、2017-11-30に募集を終了しました

【ネクストゴール1300万円挑戦中!!】お金がなくて塾に通えない中学生がいます。親の所得格差が子どもたちの教育格差につながってしまう社会、私は「スタディクーポン」を低所得世帯の子どもたちに届けることで、この問題を解決したいと考えています。みなさまの応援をクーポンに変えて、子どもたちに届けます。

【祝】渋谷区がスタディクーポンを政策導入する案を発表しました

こんにちは、スタディクーポン・イニシアティブの今井です。

この度は、皆様にうれしいご報告です。

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渋谷区が発表した2019年度予算案に「スタディクーポン事業」が組み込まれました。この予算案が3月の議会で承認されれば、2019年度は渋谷区の政策としてスタディクーポンが導入され、公費を使って継続されることとなります。

▼詳細はこちら
http://studycoupon.hatenablog.com/entry/report20190212

クラウドファンディングを通じてご支援いただいた皆様、現場で協力してくださっているボランティアや支援団体の皆様、政策化に向けて様々な助言をいただいた皆様、そして、ともに汗を流しながら協働してくださっている渋谷区役所の皆様をはじめ、ご協力いただいたすべての皆様に感謝いたします。 

私たちが掲げた「みんなの力で教育格差をなくそう」という合言葉の通り、一人ひとりの力が合わさったことで、小さな形ではありますが、今回渋谷区の政策が動こうとしています。また、まだご報告できる段階ではありませんが、渋谷区以外の自治体でも、次年度からスタディクーポンを実施する方向で動いています。こちらは追ってご報告いたします。

まだまだ最終ゴールである全国での政策化までの道のりは長いです。しかしながら、行動し続けることによって、少しずつ理想の社会に近づけることができるということを、今回実感しました。

今年サポートしている子どもたちは受験シーズンに入っています。まずは、目の前の子どもたちが、納得のいく進路を歩めるよう、全力でサポートをしていきたいと思います

引き続き、活動を応援いただければと思います。

スタディクーポン・イニシアティブ代表
今井 悠介

「渋谷スタディクーポン事業 中間評価報告書」が公開されました。

こんにちは。

スタディクーポン・イニシアティブの今井悠介です。

渋谷区の子どもたちにクーポンを提供してから、9ヶ月が経とうとしています。

今回、岩田千亜紀先生(東洋大学社会学部社会福祉学科/助教)による「渋谷スタディクーポン事業 中間評価報告書」が公開されましたので、ご紹介します。

▼中間評価報告書ダイジェスト版の解説はこちら
http://studycoupon.hatenablog.com/entry/report20181226
※中間調査は7月末に実施したものです。最終調査は、2019年4月ごろに実施し、その後、最終報告書が作成される予定です。

なお、本報告書では、区との連携により支援ニーズの高い子どもたちにリーチできたこと、クーポンを利用した子どもたちの学校外での平均学習時間が増加したことや、学習に対して前向きになった子どもが増えた点などを高く評価していただいています。ぜひご覧ください。

冬になり、いよいよ高校受験が迫っています。現在、クーポン利用者の子どもたちは54名全員がクーポンを利用し始め、受験に向かって思い思いに学習を進めています。

引き続き、子どもたちが希望の進路を叶えられるよう、サポートをしていくとともに、取り組みを全国に広げ、教育格差をなくすことを目指し、全力を尽くしていきます。

どうぞ、今後とも応援よろしくお願いいたします。

スタディクーポン・イニシアティブ
代表 今井 悠介

渋谷スタディクーポン進捗状況のご報告(2018年4月~7月)

こんにちは。
スタディクーポン・イニシアティブの今井悠介です。

昨年はクラウドファンディングでのご支援、本当にありがとうございました。
2018年4月から渋谷区でスタディクーポン事業を開始してから、早くも5ヶ月が経とうとしています。

このたびは、支援者の皆さまへ感謝の気持ちを込めて、活動の進捗状況をWEBサイトにアップさせていただきました。
是非ご覧頂ければと思います。

▼渋谷スタディクーポン進捗状況のご報告(2018年4月~7月)
http://studycoupon.hatenablog.com/entry/report20180830

 

皆さんのおかげで、54名の子どもたちにクーポンを届けることができ、既に80%以上の子どもが学習塾等に通い始め、希望の進路に向けて一生懸命学習に励んでいます。

また、79教室の学習塾等にクーポン利用先として参画いただき、子どもたちと大学生ボランティア(ブラザー・シスター)の進路・学習面談も100回近く実施しました。

並行して、外部の研究者による事業評価も進めています。

子どもたちが希望の進路を叶えられるよう、しっかりとサポートしていくとともに、教育格差をなくすこの取り組みを全国に広げていくことを目指し、全力を尽くしていきます。

どうぞ、今後とも応援よろしくお願いいたします。

スタディクーポン・イニシアティブ代表 
今井 悠介

4月1日から渋谷区の新中3生がスタディクーポンの利用を開始しました!(54名:1,080万円分)

この度、渋谷区の中学3年生が渋谷スタディクーポンの利用を開始しました!

クーポン利用者募集開始以来、たくさんのお子さんから問い合わせがあり、最終的に、定員を上回る54名のお子さんからクーポンの利用申込がよせられました。

今回、申込数が当初の定員50名を上回ってしまいましたが、2018年3月末までの予算執行状況や、2019年3月時点でのクーポン利用率の見込み等を考慮し、54名全員に年間20万円のクーポンを提供することといたしました。(発行総額:1,080万円分)

子どもたちは、4/1からクーポンの利用を開始し、事務局には、以下のような声が届いています。

・「春期講習を受けられないと思っていたけど、クーポンで受講できるようになった」
・「行きたいと思っていた塾に通えるようになって親子で喜んでいます」

クラウドファンディングにあたり、温かいご支援をいただいた皆さまには、改めて深くお礼を申し上げます。

 

◆クーポン利用先の教室について

3/26時点で、大手の学習塾から、地域に根付いた学習塾、訪問・通信型の教育事業者、特性のあるお子さんへ対応することができる事業者など、渋谷区および隣接区にある56の教育事業者がクーポン利用先として登録してくださっています。

登録事業者一覧はこちらをご覧ください

現在も、クーポンを受け取った子どもたちから「この塾でクーポンを使いたい」とリクエストが寄せられており、複数の事業者さまとお話を進めています。これからもクーポン利用先は増えていく予定です。

 

◆大学生ボランティア(ブラザー・シスター)について

今回、18名の大学生ボランティアが「ブラザー・シスター」としてスタディクーポンの活動に参加してくれることになりました。

3月3日に実施した、8時間にもおよぶ「大学生ボランティア養成研修」では、メンバーの真剣な顔がとても印象的でした。

大学生ボランティアたちは、4月14日以降、子どもたちと定期的な面談を通して、学習や進路の相談にのる活動を開始する予定です。



クラウドファンディングに寄付で参加してくださった皆さんのおかげで、こうして子どもたちはスタディクーポンの利用を始めることができました。温かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。

年末のご挨拶とご報告

こんにちは、スタディクーポン・イニシアティブ代表の今井です。今年も残るところ、3日となりました。2017年は皆さまからの温かい応援、本当にありがとうございました。

本日は、本年中のプロジェクトの進捗について、ご報告いたします。
 

■渋谷区の子どもへのスタディクーポン提供

来年4月のクーポン提供に向けて、1月下旬から子どもたちとクーポン利用先の教育事業者の公募を開始する予定です。

12月1日以降、渋谷区役所の皆さんとイニシアティブ運営事務局で打ち合わせを重ね、利用者や事業者の募集要項や広報準備、そして事業評価の体制づくりなど、着々と進めています。

また、目標よりも多くのご支援をいただいたおかげで、当初の想定よりも多くの子どもたちにクーポンを届けることができる見込みです。

 
■自治体への政策提言

これまでに、全国の10以上の自治体からスタディクーポンに関するお問合せいただいています。12月以降も、関心を持っていただいている首長さん・議員さん・職員さんなどのもとに今井・安田が訪問させていただき、スタディクーポンの事業説明や地域の子どもたちの課題や取り組みなどについて意見交換をさせていただいております。

また、12/6には、子どもの未来を応援する首長連合(子どもの貧困対策連合)に同行させていただき、松山内閣府特命担当大臣と面会させていただきました。

私からは、塾代格差の問題やスタディクーポンの取り組み、そして「就学前教育・高等教育に加えて初等中等教育段階の子どもの学校外教育の格差(塾代格差)にも光を当ててほしい」という要望をお伝えしました。

[参考] 内閣府WEBサイト
http://www.cao.go.jp/minister/1711_m_matsuyama/photo/2017-012.html

 
■文部科学省の最新調査でも、「塾代格差」の実態が明らかに

文部科学省が12/22に公表した「子供の学習費調査」(2016年度)によると、公立中学3年生の通塾率は80%にもおよび、1人当たりの年間の学習塾費用が約32万円と過去最高水準となったことが明らかになりました。

そして、新聞各紙では、所得格差による塾代格差が生まれていることも取り上げられています。

私たちが投げかけている「塾代格差」という社会課題に対して、少しずつ光が当たってきていることを感じています。

[参考] 中高生かさむ塾代 公立高校生で年間10.6万円 | 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2497344022122017CC1000/

[参考] 高校生の塾費用、公立も年10万円突破 文科省が調査 | 朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASKDP5DNKKDPUTIL02V.html


 

一刻も早くこの「塾代格差」を解決するために、引き続きメンバー一同、渋谷区でのスタディクーポン事業と政策化に尽力してまいります。

なお、年明けには、改めて今後の渋谷でのスタディクーポン提供事業の活動計画についてご報告させていただく予定です。引き続き、活動を見守っていただけますと幸いです。

それでは、皆さま良い年末年始をお過ごしください。 2018年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 
スタディクーポン・イニシアティブ
代表 今井 悠介