昨日、クラウドファンディングが終了しました!ちょうど50日間で98名の方から1,651,000円という目標を金額を大幅に超える、とても大きなご支援をいただきました。このプロジェクトを応援していただき、まことにありがとうございました。この結果を受けて、私たちのチャレンジが誰かのためになるということ、笑顔につながるということを強く実感し、メンバー一同心から感動しております。ウッドデッキはプライベース河口湖にとても大きな意味を持ちます。それは、地面とトレーラーハウスの段差(バリア)を無くすことと、団欒の場を増やす事によって楽しみ方も増えるという事です。ご支援いただいたお金は大切に使わせていただきます。ご支援いただいた皆様へ、ご登録いただいたメールアドレスに順次リターンのご対応をさせていただきます。本当に本当にありがとうございました。笑顔が集まる皆が楽しめる場所を目指して、これからも努力してまいりますA-Connect Camp合同会社杉浦直隆 伊丹一貴 長野幸男
本日、トレーラーハウスとシンボルツリーの照明工事を行いました!脚立でカラフルな電球を栗の木に設置しています。こちらの照明器具は友人の大好照明さんに計画していただきました。写真だとわかりずらいのですが、めちゃくちゃきれいです!トレーラーハウスの照明器具はランダムでゆっくりと点灯と消灯を繰り返し、とても幻想的な雰囲気です。この照明工事とは別に、これから施工予定のウッドデッキに別のイルミネーションを設置予定で、そのネクストゴールに現在挑戦中です。工事の様子は引き続きSNSで更新してまいります!!!
こんばんは杉浦です。昨日、ご支援金額がついにゴールの150万円を突破しました!数あるプロジェクトの中から私たちのプロジェクトを応援していただき、本当にありがとうございました。84人もの方にご支援をいただき、感謝の言葉もありません。これで、プライベース河口湖の目玉と言えるウッドデッキの工事ができます。ウッドデッキはこれから施工業者さんと本格的に打合せを行いながら、自分たちでできる部分はDIYで作業を進めていく予定です。工事の様子は引き続き情報発信してまいります!
残り6日にして目標額の95%を達成しました!ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。私たちの取り組みにご賛同いただくメッセージを増え、ますますの励みになります。プライベース河口湖の検討を始めた当初は、「本当に喜んでくれるひとはいるのだろうか」と不安に思ったのも事実でした。しかしその後、障がいのある方やそのご家族等とコミュニケーションをとる中で、キャンプはハードルが高い、だけど経験したみたいとお考えの方は少なからずいらっしゃることを知り、絶対にオープンさせたいという気持ちが大きくなっていきました。プライベース河口湖にとってウッドデッキは、安心安全であり、アウトドアの楽しさを体験できる重要な設備になる予定です。この場所でお客様にどんな体験をしていただけるか、メンバー間での話し合いはいつも尽きません。オープンまでに検討する事項も多くありますが、ウッドデッキの工事で弾みをつけて、お客様が安心してきていただけるキャンプ場を目指していきます!引き続き応援のほど、宜しくお願い致します!
プライベース河口湖の敷地境界に設置する、ウッドフェンスの話し合いをしました。狭いキャンプ場とは言え、周りを囲むとなると相当な木材の量になるので、近くのホームセンターにお邪魔して現物を見ながら相談です。ホームセンターの雰囲気(特に天井の高さとか全く用途不明な工具とか)、個人的にすごい好きです。色々工事に詳しい伊丹君が資材を選定してます。一部を試しに設置してみました。流れとしては① 単管パイプを打ち込む(完了)② 単管パイクに木材を止めるクランプを取り付ける→約80個③ クランプに取り付ける縦の木材を塗装する④ 横に取り付ける木材を塗装する⑤ ビスで固定するといったイメージです。実際に作業するときはまたご報告致します!