Check our Terms and Privacy Policy.

車椅子ユーザーが楽しめるバリアフリーキャンプ場をつくりたい。

キャンプを難しいと考えている車椅子ユーザーやそのご家族・仲間に、焚き火、BBQ、水遊びなどキャンプの楽しさを知ってもらいたい!笑顔や思い出の生まれる場所を目指します! 河口湖近くの100坪の土地、古くなってしまったトレーラーハウスを復活させて、バリアフリー・1組限定のキャンプ場をつくります。

現在の支援総額

1,651,000

110%

目標金額は1,500,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/24に募集を開始し、 98人の支援により 1,651,000円の資金を集め、 2021/11/12に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

車椅子ユーザーが楽しめるバリアフリーキャンプ場をつくりたい。

現在の支援総額

1,651,000

110%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数98

このプロジェクトは、2021/09/24に募集を開始し、 98人の支援により 1,651,000円の資金を集め、 2021/11/12に募集を終了しました

キャンプを難しいと考えている車椅子ユーザーやそのご家族・仲間に、焚き火、BBQ、水遊びなどキャンプの楽しさを知ってもらいたい!笑顔や思い出の生まれる場所を目指します! 河口湖近くの100坪の土地、古くなってしまったトレーラーハウスを復活させて、バリアフリー・1組限定のキャンプ場をつくります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

今日は初めてプライベース河口湖にゲストが来て下さいました。BBQをしたり、たこ焼きしたり、火起こししたり、焚き火をしたり、マシュマロ焼いたり、ちょっとだけ冒険したり、トレーラーハウスの中でゴロゴロしたり、最後は花火もやって頂きました。笑顔がいっぱい集まる場所にしたい!!から始まったプライベース河口湖!その最初の笑顔をありがとうございました。一生忘れない日ができました。まだまだ課題もたくさんありますが、来てくださったゲストの方達と一緒に、プライベース河口湖を作っていきたいと思います。富士山も見えて、最高の一日でした!


thumbnail

車椅子用ドリンクホルダーのリターンを追加しました!これは、車椅子ユーザーが普段使いできるキャンプ用品(キャンプギアと言います)があったらよいなという思いから作りました。デザインはワイルドなカモ柄で、プライベース河口湖のロゴを入れる予定です。長野君の知人であるBALTIC AMBERさんにデザイン、制作のご協力をいただいております!キャンプギアを買うと、それをキャンプで使いたくなったり、ギアに愛着がわいたりします。ドリンクホルダーお他にも、これからも車椅子ユーザーを含むお体の不自由な方が使いやすいキャンプギアを作っていく予定です!ドリンクホルダーのデザインはまだ変わる可能性がありますが、かっこいいモノを目指します!


thumbnail

遂にトレーラーハウスの内装工事が完了しました!壁と天井は木のぬくもりが感じられる合板仕上げとし、暖色系の間接照明で部屋全体も温かみが感じられます。入口も幅を大きくしたことで車椅子で出入りがしやすくなりました。水回りは車椅子で転回できる計画で、これからトイレ用手すりやシャワーカーテンなどを設置する予定です。昨年末から大量のゴミの処分、内装の解体、設計を経て今年8月に内装着手し、2か月弱でトレーラーハウスが大変身しました。リノベ工事にご協力いただいたパイン工房の深松さん、大好照明の大好さん、hut建築事務所の藤沢さん、本当にありがとうございました。おかげさまで年代物のトレーラーが超絶素敵な施設に大変身しました。涙が出るくらいうれしいです!トレーラーハウスは終わりましたが、プライベース河口湖の目玉の一つであるウッドデッキやウッドフェンス、外部照明などはこれからなので、引き続きひとつひとつといった感じです。クラウドファンディングもそろそろ後半戦に入ってまいります。予想を大幅に上回るご支援をいただき本当にありがとうございます!メンバー一同、皆様のご期待に沿えるよう引き続き全力で進めてまいります!


thumbnail

私たちのプロジェクトのサポーターから応援メッセージをいただきました!★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆長野で建築の設計をしています藤沢と申します。プライベースの建具工事の所で、とっても微力でありますが技術協力させて頂きました。A-Connect Camp代表の杉浦君は大学の同級生であり、アウトドアといえばバーベキュー程度の経験しかなかった私にキャンプの楽しみを教えてくれた師でもあります。それは、テント設営の楽しみ、外でつくる・食べる食事の楽しみ、はたまた屋外でのプロジェクター映画体験や満点の星空を見ながらの焚火など子供も大人もみんなで過ごす、日常では味わえない様々な体験。杉浦君が導いてくれたこれらの体験は、長野県という田舎に住みながらも普段の生活では感じることのできない、それはそれは心躍る体験でした。キャンプは杉浦君元来の行動力と、みんなを楽しませる・みんなと楽しんじゃおう!の精神が最大限発揮されるものなんだと思います。そんな彼が「これまでキャンプを難しいと考えている車椅子の方々も楽しめるキャンプ場を作りたい」と思い、行動することはとても自然な事と感じています。バリアフリー×プライベートキャンプという、これまでにないコンセプトのキャンプ場が完成し、より多くの方が楽しい!と思ってもらえる場が生まれること、心より楽しみにしております!株式会社hut建築事務所 藤沢和哉


作業開始1年
2021/10/13 19:20
thumbnail

ちょうど一年前から現地で作業が始動していたことを写真を整理していて気付きました。写真は約1年前のプライベースです。鬱蒼と茂る樹木草木を刈り、トレーラーハウス内はカビだらけという状況から、頑張ったなと自分で自分を褒めたいです。今週にはトレーラーハウス内が完成するので楽しみです!