こんにちは!HOMETOWN TOKYOの武井です!
当プロジェクトに参加するメンバーの人柄を皆様に知って頂きたく、
本日からメンバー紹介記事を更新します!
多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれどのように故郷性を捉えているのか。
どのような想いが集まってHOMETOWN TOKYOが動いているのか。
メンバーのキャラクターに加え、このプロジェクトに参加する想いにもフォーカスしていきます。是非ご覧ください!
Vol.0ということで、私、武井桃太郎から紹介いたします。
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【氏名】
武井桃太郎(たけいももたろう)
【プロフィール】
実家は焼鳥屋。首輪を付けられるほど多動的な幼少期。明るく朗らか、賑やかさを振りまいた学童期。人を恐れ失言症に陥りメタ認知を磨いた思春期。それらがミックスされた価値観で今を生きている。70年代に渋谷パルコが中心となり文化が醸成されたように、自身も燻っている・埋もれている魅力を発信して世の中にポジティブなうねりを生みたい。という想いからブランディングとマーケティングを学び始める。収納が下手なので鍛え中。
【好きな言葉】
Weniger, aber besser
【好きな映画】
CHEF
【好きな食べ物】
豚汁
【どんな人が好きか】
自分で自身の機嫌がとれる人。
【好きな芸能人】
滝藤賢一、オダギリジョー
【趣味/休日の過ごし方】
屋外で読書、一人旅
【故郷性に関するエピソード】
誰かにとって「懐かしい」と思える特別な場所がどんどん機能性の高い建物に変わっている。地域性を無くしてコモディティ化が進み、なんだか考えたり思い入れを持つ余白が少ない場所が増えていることが、東京では顕著な気がする。それが寂しい。そんな中、「故郷性を捉え直し、発信する」というこのプロジェクトの目指すところに深く共感し、参加した。
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最後まで拝読頂きありがとうございました!
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どうぞよろしくお願いします!