こんにちは!HOMETOWN TOKYOの武井です!
様々な情報を一気に享受できる時代になって久しいですね。
私ごとですが自分の興味に沿った情報と体験を選択できる分、
想像を絶する予測不能、だけども面白い、そんな体験に出会すことが減りました。
なんだか寂しいです。
今回は、外から見た東京と、実際に住んで体感した東京のギャップを考える、
中野美里さんについて紹介いたします!
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【氏名】
中野 美里(なかの みさと)
【プロフィール】
埼玉県出身。東京に憧れて市部にてひとり暮らしを始めるも、「あれ、ここ東京?埼玉の方が栄えてない?」とギャップに悩む日々。
【好きな言葉】
因果応報
【好きな映画】
怒り
【好きな食べ物】
チョコレート
【どんな人が好きか】
自分の間違いを認めることができる人
【好きな芸能人】
綾野剛
【趣味/休日の過ごし方】
睡眠貯金をしています
【故郷性に関するエピソード】
「東京は何でもできるし何でも手に入れることができる」と幼少期から憧れていました。また「東京は仕事や学校、娯楽施設に行くための場所であり、住む場所ではない」とも思っていました。ところが都内の高校に通うようになり初めて東京出身の人と交流を持ち、東京も人が住む場所なんだ!と驚いたと共に、東京に住む人はどのような生活をしているのか気になるようになりました。東京ならではの考え方、生活水準など、東京には東京の「当たり前」があり「故郷性」がある。その故郷性がどのようなものなのかが気になり今回この企画に参加させていただきました。
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最後まで拝読頂きありがとうございました!
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