ページをご覧の皆さま、こんばんは!
本日はいただいた応援メッセージをご紹介します。メッセージを書いてくださったのは産前産後ケアはぐ代表の高木奈美さんです。
産前産後ケアはぐ 代表/高木 奈美さん
地域で活動を始めて4年、ありがたい事にコミュニティーナースの方と一緒に仕事をさせてもらい、看護の本質やコミュニティーナースのポテンシャル・汎用性を肌で感じています。地域でまさに生きる人の生活を知り関わることで、病院での看護も、もっともっと豊かになると思います。そして、専門職の垣根を越え地域の住民さんとも手を取り合うことで、より多くの人が健康で幸せに生きれる時間が増えていきます。
ぶっこみプロジェクトを通して、コミュニティーナースという選択肢も知り、より自分らしく働ける医療職の方が増え、日本がもっと豊かになることを期待しています。ぶっこみプロジェクトを全力おせっかい応援しています!!!!!
_____奈美さん、ありがとうございました!
はぐの理念のなかには、「子育てをお母さんだけに背負わせない、地域のつながりを」という言葉があります。これはどの地域でも実践したい、あるいは取り戻したい光景だと思います。あたたかく、みんなに育ててもらうようなつながりが、もっともっとひろがりますように。
その手段は、コミュニティナースでもなんでもよいですよね。
ぶっコミプロジェクト/のむらななこ