ページをご覧のみなさま、こんばんは。本日は応援メッセージをご紹介させていただきます!今回メッセージをお願いしたのは、西村佳哲さんです。リビングワールド代表、神山つなぐ公社理事/西村佳哲コミュニティナースには「日常生活の冒険」という言葉がピッタリくるな、と思っています(大江健三郎さんの小説のタイトル。内容には看護のかの字も出てきません)。多くの人はそれぞれの〝職務〟の範疇で働いていて、社会的契約に守られています。けどコミュニティナースは、病院を出て、まちに、人々の生活に足を踏み入れてゆく。お節介も焼く。「健康の現場は病院じゃない」「気になる人を看過しない」という話で、まったくその通りだと思います。けど、これは日々の冒険だなと。冒険とは自分が知っている世界の外側に出てみることです。で、結果として「安心して生きていられる空間が広がる」。この場合本人だけでなく、まちの人々も同時に。そんな動きを、あの本を看護学校に置いてみることでも始めてみようという、みなさんのアイデアに賛同しています。_____西村先生、ありがとうございました!自由に、出会う人それぞれと分け隔てなく接していく存在。確かに、職務を超えて人々の生き甲斐や人生に関わることは、責任も生じるかもしれませんが、それ以上にとてもやりがいのあることだと思います。「日常生活の冒険」気に入りました〜!!!!クラファン期間も残り4日。最後まで全力で駆け抜けます!!!________・プロジェクト公式SNS Twitter https://twitter.com/bukkomiproject Facebook https://www.facebook.com/book.comi・コミュニティナースに関する情報 公式HP https://community-nurse.jp/ 活動紹介記事 https://soar-world.com/2021/01/07/akikoyata/_________
応援メッセージ の付いた活動報告
ページをご覧のみなさま、こんばんは。本日も応援メッセージをご紹介させていただきます!今回メッセージをお願いしたのは、NPO法人 The Peace Frontの永井夏樹(ながいなつき)さんです。NPO法人 The Peace Front は、『平和を実現する最高の環境を共創する』を理念に活動する団体です。【国際協力×経営力】を軸に、国際協力を行いたい人の想いをカタチにするためのプラットフォームを作っています。NPO法人 The Peace Front/永井夏樹さんいまの日本には多様な生き方をしている方々がいます。日本の文化を好きになり、日本で暮らしている外国生まれの青年。90歳を過ぎても、好きなことをして元気に暮らしているおばあちゃん。共に働き、共に子育てをしながら、生活をしている同性愛者のカップル。このような「多様化する生き方」に寄り添う力となる、「まちを元気にするおせっかいの輪を広げる」コミュニティナースの視点が、これからの日本にはもっと必要になるはず!!今回は看護学生のみを対象にしているとのことでしたが、全国の学生が「おせっかいの循環」を作ることができるよう、「全国ぶっこみプロジェクト」さんの活動を応援しています!!_____永井さん、ありがとうございました!看護学生だけでなく、長い目で見ると他学部の学生も巻き込み、おせっかいの渦を作りたいですね…応援ありがとうございます!!!また、活動を持続可能にするためには、経営力が必要であるとの考えは、コミュニティナース的活動でご飯を食べていくことも同じことだと感じました。社会にとってよいことが、活動する本人が苦しくて続かないことで活動が止まってはならないと思います。本人が楽しく、深刻な心配なく走り続けられるように。そのために必要なのが経営なのか、ほかのことなのか…いずれにせよ、全国のおせっかい人の自走する活動が増えたら、より楽しそうです!ぶっコミプロジェクト/のむらななこ________・プロジェクト公式SNS Twitter https://twitter.com/bukkomiproject Facebook https://www.facebook.com/book.comi・コミュニティナースに関する情報 公式HP https://community-nurse.jp/ 活動紹介記事 https://soar-world.com/2021/01/07/akikoyata/_________
ページをご覧のみなさま、こんばんは。本日も応援メッセージをご紹介させていただきます!今回メッセージをお願いしたのは、野津 積(のつ つもる)さんです!モルツウェル株式会社 代表取締役/野津 積さん一人ひとりの人生が何気に幸せでありますように。僕は東京、広島で法務省キャリアをスタートさせた後、ふるさと島根にUターン。ホテルマンを経て、介護施設や独居高齢者にお食事や買い物のお手伝いをする会社を起業し25年が経ちました。いやー、経営は面白いね。今なお、「できること」と「やりたいこと」を行き来しながら悪戦苦闘の日々です。コミュニティーナース、全国ぶっこみプロジェクト。「やりたいこと」に挑戦するワカモノたちの姿は眩しい!頼もしい!!実は、離れて暮らす僕の両親もコミュニティーナースのお世話になってます。こんな素敵なサービスが日本全国に広がれば、何気に幸せな人が増えること間違いなし!未来を仕掛ける總山萌ちゃんはじめプロジェクトメンバーにエールを送ります! _____野津さん、ありがとうございました!「何気に」幸せって、とても重要な気がします。日々の暮らしのなかで、なんだか快適だったり、ちょっと嬉しいことがあったり、愚痴を笑い飛ばしたり、ふとした瞬間に気づくような。そんな何気に幸せな人生を願う野津さんの「モルツウェル株式会社」では、介護施設向けには厨房まわりのサービスを、在宅で暮らす方に向けては配食サービスを展開し、日々の「食」と同時に笑顔と何気ない会話を届けることを大切にされています。365日、生きるために欠かせない食を支えるサービスの詳細や、他のサービスについてもこちらからご覧ください。→https://morzwell.co.jp/ぶっコミプロジェクト/のむらななこ________・プロジェクト公式SNS Twitter https://twitter.com/bukkomiproject Facebook https://www.facebook.com/book.comi・コミュニティナースに関する情報 公式HP https://community-nurse.jp/ 活動紹介記事 https://soar-world.com/2021/01/07/akikoyata/_________
ページをご覧のみなさま、こんばんは。本日は応援メッセージをご紹介させていただきます!今回メッセージをお願いしたのは、島根県雲南市在住のこちらの方です!番子見習い/須谷明史さんコミュニティナースの考え方を広めるにあたって、まずは試しにやってみたというところが実践的だと思いました。まずやらなきゃしょうがないと思うから。実践は好きだ。行脚は好きだ。講義はあまり好きではない。なぜなら話で終わってしまうから。次の実践にうつらないことが多いと思う。何かを得たいなら、すでにいる実践者と一緒に何かすればいいと思う。一緒にやってみると、何をすべきか知らない人もようやく分かる。体験することによって、見えてくる。「まちに出ていく」とは、そういうことだと思う。まちに出てみた萌ちゃんが次にやろうとしているのは、看護学生の視野を広げるプロジェクト。またやってみればいいと思う。そしてここで終わらせずに、さらにその先で、看護学生にかかわらず、あらゆる人をも巻き込んでこの活動やコミュニティナースを広めていってほしいです。そうして、今みんなのお家に、私が何も関係なしにいっているのと同じような関係が、いろんな方面で繋がればいいなと思っています。そういった「肩書きを介さない関係」が日本のいろんなところで作れたらいい。 _____明史さん、ありがとうございました!何かやってみたいなら、実践している人の現場について行ってみる。すごく大事なことだと思います。考えすぎるより、自分の目で見て、分からないなりに関わってみる。とりあえずやってみることが許されるのは、「まちに出ていく」醍醐味だと思います。病棟実習では、「とりあえずやらせてください」なんて言いにくいですよね。マニュアルと根拠に基づいて入念に準備をすることは学校で習いますが、「そんなもの、どこかに捨ててこい!」と言ってもらえる場所をもつのも悪くないかも。看護学生の子たちにも、他の学生の子たちにも、もっと自由で軽やかにまちの人と関わる道を知ってほしいです。明史さん、素敵なメッセージありがとうございました!ぶっコミプロジェクト/のむらななこ________・プロジェクト公式SNS Twitter https://twitter.com/bukkomiproject Facebook https://www.facebook.com/book.comi・コミュニティナースに関する情報 公式HP https://community-nurse.jp/ 活動紹介記事 https://soar-world.com/2021/01/07/akikoyata/_________
ページをご覧のみなさま、こんばんは。本日は応援メッセージをご紹介させていただきます!今回メッセージをお願いしたのは、志摩市民病院 院長・江角悠太先生です。志摩市民病院 院長・地域総合診療専門医制度作成委員・地域包括ケア病棟協会 理事/江角悠太病気を治すことだけでは、人は健康にならない。寿命が長くなるだけでは、人は幸せにならない。長寿になって初めて、人が気づいた健康感。孤立や困窮などの社会的因子が健康の大きな阻害因子になっていることがわかってきた今、そして病院に来られる人だけでなく、全ての人の健康のために医療は存在しているのであれば、病院で病人を待つ、ではなく、病院の外へ出て、健康の阻害因子を一つ一つ見つけて、解決していくことも重要な医療行為。それを実践するのがコミュニティーナース。今後の日本、そして全ての少子高齢化になる国において必要になる存在である。____江角先生、ありがとうございました!地域にとって、医療機関はもちろん、サービスに収まらない部分にもたくさんの困りごとがあると思います。そうした困りごとに加えて、誰かの楽しいとか、嬉しいということも応援できる存在としても活躍できる人が増えますように。ぶっコミプロジェクト/のむらななこ________クラウドファンディング プロジェクトページはコチラhttps://camp-fire.jp/projects/view/426718・プロジェクト公式SNS Twitter https://twitter.com/bukkomiproject Facebook https://www.facebook.com/book.comi・コミュニティナースに関する情報 公式HP https://community-nurse.jp/ 活動紹介記事 https://soar-world.com/2021/01/07/akikoyata/_________