ページをご覧の皆様、こんばんは!
クラウドファンディングも6月末までです。6月はなんと、どんどんぶっコミを開始していきますので、活動報告でもその様子をお伝えできたらと思います。
さて、本日もクラファン応援メッセージを頂戴しました!メッセージを書いてくださったのはこの方!
難病者/安部弘祐さん
どうも、あべこうです。私は大学進学直前に難病ネフローゼ症候群を発症し、今もなお大学生活を送りながら闘病中の身です。私はよく、主治医に電話するほどではないけど、不安になることがあります。食べ物や薬の飲み忘れなどですね。その不安が来たとき、コミュニティナースの存在を知っていればどれほど心強いか!とよく思います。
コミュニティナースの考え方が広まり、より多くの看護学生が本を手に取ることで、コミュニティナースの存在認知も広がってくると思います。そして巡り巡って難病者が生きやすい社会も実現できると信じてます!!!
応援何卒宜しくお願い致します!!!!!
_____あべこうさん、ありがとうございました!
自身の肩書きを「難病者」と表記する時点で、すでに難病はあべこうさんにとってのアイデンティティになりつつあるのだろうかと思いました。ひと山超えて病気と向き合っているのが感じられます…そんなあべこうさんのクラウドファンディングも、今年3月まで公開されておりました。もしよろしければご覧ください。秘訣が詰まっております。
まちに溶け込み、日常的に健康を応援できるコミュニティナースが近くにいれば、ちょっとした不安も解消できそうですよね。巡り巡って、あべこうさんの近くにもそんな存在が増えますように。
そして、当たり前に、インフラとしてコミュニティナースが機能することで、誰もが誰かの心や身体を気遣い合う暮らしができますように!
ぶっコミプロジェクト/のむらななこ