Check our Terms and Privacy Policy.

フランス輸入の高品質な組立キットTPWでチェンバロを制作したい。

L’atelier Olive ラトリエ・オリーブでは、フランスから輸入の高品質な組立キットTPW(パリワークショップ)を使い、伝統的装飾を取り入れたオリジナルデザイン、良質な音色のチェンバロを作っていきます。現在モデル試作用のキット代が不足しております。是非ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

18,000

1%

目標金額は1,200,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/28に募集を開始し、 3人の支援により 18,000円の資金を集め、 2021/08/12に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

フランス輸入の高品質な組立キットTPWでチェンバロを制作したい。

現在の支援総額

18,000

1%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数3

このプロジェクトは、2021/06/28に募集を開始し、 3人の支援により 18,000円の資金を集め、 2021/08/12に募集を終了しました

L’atelier Olive ラトリエ・オリーブでは、フランスから輸入の高品質な組立キットTPW(パリワークショップ)を使い、伝統的装飾を取り入れたオリジナルデザイン、良質な音色のチェンバロを作っていきます。現在モデル試作用のキット代が不足しております。是非ご支援をお願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

私は以前からJ.S.Bachが大好きで、チェンバロ演奏のレッスンを始めたばかりの頃は、バッハばかり演奏していました。無謀かもしれませんがチェンバロでGoldberg Variationsを演奏できるようになりたいと思っていました。実際演奏の練習をしてみると、2段チェンバロでないとできない曲がほとんどでしたし、なかなか高度なテクニックが必要でした。しかし諦めずに今でも少しずつ練習をしています。特に1曲目のAriaはゆっくり演奏する方が曲の雰囲気にマッチします。ゆっくり音と撥弦の感触を確かめながら演奏するのが私にとって至福のひとときです。

あと蓋の塗装を残すのみで完成間近のフレミッシュ1段チェンバロ。約400年前にヨーロッパでも東に位置するフランドル地方のルッカース一族が考案しました。このチェンバロを復元したTPWキットで制作しています。バッハの曲はこのフレミッシュチェンバロがとても似合います。

このプロジェクトが終了するまでに私の拙い演奏動画をここに投稿してみようと思っています。どうぞご期待ください。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!