おはようございます！316Lステンレス菜箸のプロジェクトをご覧いただきまして誠にありがとうございます。プロジェクトページ内では、商品お届けが７月となっておりましたが、もう少し早くお届け出来そうですのでご報告させて頂きます。６月後半～遅くても７月前半にはお届け可能となります。これからますますBBQなどアウトドアでのレジャーが増えてくると思いますので、ぜひこの316Lステンレス菜箸をお使いいただけたら嬉しいです。

こんにちは！316Lステンレス菜箸のプロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。「金属製のお箸って熱くならないの？」開発当時たくさんの方から質問をいただきました。ご安心ください。ステンレスという素材は熱伝導が悪く「熱しにくく冷めにくい」という特徴がありました。お鍋やフライパンなどではこの点が弱点でしたが、菜箸になったとたん長所に早変わり！お料理の熱が手元に伝わりづらいので、安心してお使いいただけます。天ぷらを揚げている動画はこちら → 天ぷらの動画さらに316Lステンレス菜箸は、中が空洞になっているため、熱がさらに伝わりにくくなっております。※実験では沸騰したお湯に７分浸けても大丈夫でした。BBQで串のように使っていただいても安心ですよ！

おはようございます！316Lステンレス菜箸のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。ステンレスってとっても身近な材質ですが、実はその種類は200種類以上もあります。見た目はほとんど一緒なので分かりづらいですが...その中でもメジャーなのが18-8ステンレス(SUS304）です。このランクは食品に触れるものに使っても安全ということで、ちょっと高級なスプーンやフォークの裏側には18-8とか18-10とか書いてあります。お家のものを一度見てみるとおもいしろいですよ。食品に触れるものはSUS304で十分なのですが、じゃあなぜ今回のプロジェクト316Lステンレス菜箸はSUS316Lを使っているのか？それは長く第一線で愛用して欲しいからです。ステンレス業界の流れを見ると、高級なお鍋や機器ではだんだん304→316にシフトしていっています。30年後にはいろいろなものにSUS316 が使われ、SUS304はもう古いと言われているかもしれません。そのため、2022年の現在では菜箸にSUS316Lは贅沢すぎ！と思われても今回100％使用することにしました。

こんにちは！ 日に日に夏めいてきまして、これから夏野菜がどんどん出てくる季節ですね。ビタミンCたっぷりのお野菜と言えばピーマン。そんなピーマンを最高に美味しく食べれるレシピをご紹介させていただきます。「ピーマンの塩昆布炒め」簡単なのに超美味しいので、ぜひ作ってみて欲しいと思います。この動画ではステンレス菜箸を実際に使っておりますので、お料理の作り方以外にも、使用感なども見ていただけると思います。https://youtu.be/IMMCoLnHMYU

こんにちは暖かくなり、半袖の方もたくさん見かけるようになりましたね！旧暦ではこの時期「小満」と言って、もう夏です。これからBBQをされる方増えると思います。そんな時にこの316ステンレス菜箸があれば、持ち手が長いし、中が空洞なので持ち手が熱くならない。そして洗って拭いたらすぐ乾くので持って帰るのにも便利で衛生的と！アウトドアと非常に相性が良い菜箸になってます。ぜひお家ぁけでなく外でも使ってみてくださいね。