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【フードロスをなくしたい!】大量に在庫処分をしている酒卸のお取引先を救いたい。

コロナ禍になり、ご結婚式やご宴会の延期やキャンセルが相次ぎホテルの売上が激減すると共に、酒類の仕入もほとんどなくなり、酒卸のお取引先も大変な事態になっております。今回当社が運営しているホテルとお取引先の河内屋ジェノスさんでタッグを組んで「フードロス」をなくすべく、本プロジェクトを立上げました。

現在の支援総額

1,404,280

35%

目標金額は4,000,000円

支援者数

161

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/25に募集を開始し、 161人の支援により 1,404,280円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,404,280

35%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数161

このプロジェクトは、2021/06/25に募集を開始し、 161人の支援により 1,404,280円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

コロナ禍になり、ご結婚式やご宴会の延期やキャンセルが相次ぎホテルの売上が激減すると共に、酒類の仕入もほとんどなくなり、酒卸のお取引先も大変な事態になっております。今回当社が運営しているホテルとお取引先の河内屋ジェノスさんでタッグを組んで「フードロス」をなくすべく、本プロジェクトを立上げました。

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プロジェクトを開始して本日で9日目となりました。

現在、268,000円、31名、達成率6%、残り27日となっております。

日々ご支援の輪が広がっており、心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。


本日は少し、八王子にある当ホテルのご案内をさせて頂きます。

八王子市の甲州街道を八王子駅の方から日野へと向かう途中、浅川のほとりに当ホテルはございます。

独立型のチャペルは、ホテルではめずらしく、地域のランドマークになっております。

この特徴的なチャペルは元々、1867年イギリスのランカシャー地方にある

小さな町バロフォードに建てられたチャペルでした。徳川慶喜がいた頃になります。下の写真が当時立てたばかりの写真になります。

「結婚式を挙げていただくなら、本物のチャペルでお手伝いしたい。」という当グループのオーナーの強い想いから、1996年、当時バロフォードで役目を終え、解体される予定だったチャペルと出会い、石に一つ一つ番号を振り、2隻の船に乗せ3万キロ離れた八王子市に運び、番号通りに再建し移築されたのです。

今年で154歳を迎える、このチャペルは八王子に移築されて25周年を迎えます。

今までもこれからもたくさんの幸せカップルたちを見送っていくことでしょう。

最近はご結婚式以外でもドラマやPVなどの撮影に使われることも多くテレビやYOUTUBEでも目にすることが多くなってきております。


コロナ禍で悩まれるカップルも多いですが、本物のお二人の想いを、本物のチャペルでお手伝いしたいとスタッフ一同考えております。

弊社は「出来ません」とは申しません。とことんお付き合いさせて頂きますので何なりとご相談いただければ幸いです。


引続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。


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