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経済的に困っている人たちのために安定した食材供給をしたい

コロナで特に影響を受けたとされる、ひとり親世帯世帯を中心に貧困が加速したというニュースを嫌というほど見てきました。生命維持の大前提である食材(野菜)を作り、直接・フードバンク経由を問わず多くの人に提供し、少なくとも「食べるものがない不安」を解消したい。

現在の支援総額

40,000

5%

目標金額は700,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/20に募集を開始し、 5人の支援により 40,000円の資金を集め、 2021/07/16に募集を終了しました

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経済的に困っている人たちのために安定した食材供給をしたい

現在の支援総額

40,000

5%達成

終了

目標金額700,000

支援者数5

このプロジェクトは、2021/05/20に募集を開始し、 5人の支援により 40,000円の資金を集め、 2021/07/16に募集を終了しました

コロナで特に影響を受けたとされる、ひとり親世帯世帯を中心に貧困が加速したというニュースを嫌というほど見てきました。生命維持の大前提である食材(野菜)を作り、直接・フードバンク経由を問わず多くの人に提供し、少なくとも「食べるものがない不安」を解消したい。

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準備を進めています。

取り急ぎ、農地にどんどんマルチンング(雑草予防や地温確保、乾燥から土を守るために黒いビニールを敷くこと。泥の跳ね返り防止なども期待できる。)をしています。

ただ、広すぎで丸一日かけても畑の半分くらいで終わってしまいました。

トップの写真では購入した黒マルチ200mが途中で使い切ってしまい、新たな資材の購入と畑への搬入で本日の作業を終了しました。

朝9時から始めて、ここまで行くのに7時間くらいかかりました!
(途中でお昼のために家に戻ったりしていますが)

そして夕方に先述の通り、マルチを使い切ったので夕方以降は資材の買い出しで終わりです。


今日の作業内容

1)黒マルチでマルチング

足でマルチを埋める溝をつけて、肥料や油粕をまぶした後にマルチングしていきます。

この写真の左側の方を先にやったのですが、曲がってしまったので心機一転して右側から仕切り直している時の写真です。

ここから更に進めていってトップの写真まで持っていきました。

教えてもらったこと

1)兼業でやる場合、株をしっかり離して、植える数を減らしたほうが中長期的には収量が上がる。(連作障害や管理面)
2)全面をナス科で覆うより、最初のうちから一部に休耕地を設けて夏野菜と冬野菜をスイッチする方が初心者にはお勧め。例えば玉ねぎや人参は準備期間が夏野菜と被るので、全面を同じ野菜で覆わない方がいい。

写真には映っていないのですが、更に別の畑が向かいにあって、そこの農家さんから教えていただきました。

次の予定

1)マルチを全面に敷く
2)苗を植える→広いので苗の数がかなり多くなりそうです。成功率を上げるために、苗の間隔をしっかり取って、少し余裕を持たせた畑を作ります。

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