【FlexFire Premium】焚き火を持ち歩く 極薄・携帯・多機能焚火台

ソロキャンプの定番「極薄サイズの焚火台」コンパクトにいつでも携帯できるFlexFireにpremium版が登場!組み立て方次第で「FlexFire 4」と「FlexFire 6」2通りの使い方が可能。5つの熱源(薪・アルコールバーナー・炭・ガス・固形燃料)に対応しており、グリルプレートでの調理も!

現在の支援総額

624,400

312%

目標金額は200,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/05に募集を開始し、 29人の支援により 624,400円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

【FlexFire Premium】焚き火を持ち歩く 極薄・携帯・多機能焚火台

現在の支援総額

624,400

312%達成

終了

目標金額200,000

支援者数29

このプロジェクトは、2021/07/05に募集を開始し、 29人の支援により 624,400円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

ソロキャンプの定番「極薄サイズの焚火台」コンパクトにいつでも携帯できるFlexFireにpremium版が登場!組み立て方次第で「FlexFire 4」と「FlexFire 6」2通りの使い方が可能。5つの熱源(薪・アルコールバーナー・炭・ガス・固形燃料)に対応しており、グリルプレートでの調理も!

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ご支援頂きました皆様へ

プロジェクト終了次第、国内倉庫よりお急ぎ発送を進めさせていただきます。是非お楽しみにお待ちいただければと存じます。


チタンブルーとは?

チタンを焼き入れして酸化皮膜を作ると、皮膜のでき方により色が変化します。FlexFireはチタンを含んだ素材を使っているため、このチタンブルーが焼き入れの過程で現れます。

アクセサリーの装飾としてこのチタンブルーを使われることもありますが、温度加減が非常に微妙で狙った色に仕上げるのは難しいそうです。

lifehacker様にテストレビューしていただいた時にできた状態がこちら。(リンク)

撮影のため、新品で薪や炭で一回使用したところで、この感じになりました。この後、薪や炭を何度も焚いていけばこれを通り越して黒くなっていきます。

また、商品を開封した時にはシルバーの金属が現れますが、その表面には出荷時のブルーのビニール膜を貼ったり脂分を塗ったりしていません。メーカーの方針で有害物質につながるものは使用せず、素材そのままで出荷する方針になっています。使い込みながら金属の素材のありのままの変化を味わっていただければと思います。

プロジェクト終了まであと1日、ご支援頂きました皆様誠にありがとうございました。

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