......やっ......た......あああああああ ついに、今朝1,500,000円の目標金額を達成しました。匿名で高額な寄付をくださる方もいて、島好きのコミュニティに拡散してくださったり、手渡しで多くの方にご支援をいただいたり、知人や友人によしまんちの紹介して支援をしていただいた方も、本当にたくさんの方に、ご支援をいただき、今日、目標金額を達成することができました。 本当に、ほんっとに、ほんとーーーに！ありがとうございました！！！ これまでの思いや、数々のエピソード、ドラマあげるときりがありません。ひとりひとりに早く、御礼の言葉を送ります。いまから3日間、東京にて合宿のため、返信、発信が遅れてしまいます。終わったら、また改めて、メッセージ、投稿をさせていただきます。 まだ、残り2日残っています。リターンも残りわずかとなってきました。越えた金額については、さらに使いやすい、 こどももおとなも笑顔になる よしまんちになるよう、備品や施設の設備に充てさせていただきます。 引き続き、応援よろしくお願いいたします！

みなさま、こんにちは。知夫里島からお送りしております、代表の余島です。 おかげさまで、現在86名の皆さまに応援いただいており、本当に感謝しております。 少しずつお礼の品々をつくりはじめようと思っています。 さて、今回は、待ちに待ったよしまんちのロゴが決定しましたので、 この場で発表させていただこうと思います！ よしまんちのロゴに込めたきもち 「よしまんち」は隠岐諸島・知夫里島の豊かな自然と、あたたかい人々の営みの輪の中に生まれようとしています。この島での体験は、きっと子どもたちにとってキラキラかがやく宝物になる。そして、いままで見たこともないような、たくましい目の光をたたえた子どもの笑顔は大人にとっての宝物になる。 よしまんちに訪れた、子どもも大人も、それぞれのかがやく宝物を持って帰っていただける場所にしたい。そんな私たちのワクワクの気持ちをこのロゴに込めました。   いかがでしょうか？ ぼくたちは、「ほっこりするのに、なんだかワクワクする！」と、とても気に入っています。 それと、「このよしまんち、こどもいないけど行ってみたい！」と、メッセージをいただくのですが、宿として、個人の方でも家族ではないグループの方でも、ご利用いただけます。体験活動や、家族の方向けのオプションをご用意させていただいておりますが、「島を散歩したい、何もせずにゆっくり過ごしたい」という方や、「気心の知れた仲間とBBQや自然を満喫したい」という方も、気軽にお越しいただけます。素泊まりも可能ですので、旅を楽しむ若者や、釣り好きのお兄さんも、ぜひ、ご利用ください！ 島には、カフェやレストランなど滞在できる施設が少ないこともあり、ゆっくり過ごす方にもご利用いただければ幸いです。休日や平日夜も活用できますので、もし、ご利用を検討される方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。 そして、クラウドファンディング終了まで、残り7日！引き続き応援いただければ幸いです！ では、また！

よしまんちの取り組みが、yahooニュースに掲載されました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl… 隠岐経済新聞のみなさまに取材していただき、本日12時ごろyahooに掲載されました。 "島留学の下見などで島外から訪れる家族連れなどを対象に、気軽に滞在してもらえる場所を提供しようと、民泊施設の開設を思い立った。"とありますが、 その一方で、観光や、地域の方向けにも解放しております。 将来、教え子が島を訪れたり、 Iターン・Uターンを望んだりしたときの拠点としても、 気軽に利用できる場所になればと考えております。 当面は、改修工事が入りますが、 じぶんたちも地域の方と一緒に作っていきます。 しっくいを塗ったり、家具を作ったり、島にある廃材をつかって、できたら嬉しいな。 おかげさまで、一気にパトロンさん（支援者）も増え、 御礼 問い合わせをいただいております。644,555円の支援をいただき、手渡しのものを合わせると、 700,000円を達成することができました。1月30日が締め切りになっております。 それまでに150万円を達成できなければ、いままでの支援がなくなってしまいます。 民泊開業は、まだ先にも関わらず、いついつ泊まりたいと、おっしゃっていただいており、1日でも早く開業したい気持ちは、積もるものですが、しっかりと改修して、お届けしたいです。 15,000円リターンの島どれ野菜セットは、結構、頑張ってますw1泊分の宿泊券、12ヶ月分の島どれ野菜を定期便で送る、 よしまんちのロゴステッカー、メッセージカードや、活動報告もすべてセット。この、15,000は残り22名となりました。 遠く離れた、お母さんやおばあちゃんに送るプレゼントとして、代わりにメッセージを添えて送るのもいいなあ。素敵なプレゼントになるように、包装もがんばります。https://camp-fire.jp/projects/view/43981 取材いただいた、みなさまありがとうございました。とっても素敵な記事で、簡潔にまとめていただきました。 余島の体。これからが本番、よろしく頼むぞ。

昨年から始めた畑仕事。草ボーボボのところから、せっせとせっせと土を耕して、石と根っこをどかして、牛のふんやらサザエや牡蠣の殻を粉砕してまぜて、雑草を抜いて、アメニモマケズ、カゼニモマケズ、たまねぎやかぼちゃ、いもやなす、ひまわり、たくさんの野菜を育てました。 来年は、これをおすそわけしたい。 そう思って、畑の数を増やし、くわやほうきなど、道具を駆使して、耕す毎日。 かあさんやばーちゃんに「作ったよ！」って写真みせたら（送ってはない）すっごいよろこんでくれた。 体がおもうように動かなくて、畑をすることはできなくなったおばあちゃんも、「いつかは島で畑を見てみたい」って言ってくれて純粋にうれしいかったから定期便で送ろうと思う。 春収穫するために、たまねぎも300ほど苗を購入して、山をつくってうえました。となりの島の有機農家さんに有機の、おいしい野菜の作り方をいっぱい学んでおいしいたまねぎ作るぞ！いまから楽しみです。 【クラウドファンディングのリターンに】12ヶ月、箱詰めして野菜を定期便で送らせていただきます。詳細はコチラ！https://camp-fire.jp/updates/view/44459 季節にあった島の郷土料理のレシピも入れて、ちょっとでも遠くの人に島っぽい食卓をあじわってもらえたらと思って、もう余島必死で、農作業をしております。 ご支援いただいたお金は、この野菜をさらに増やしていくので、その野菜たちを使った料理を宿泊した方々にも提供できるよう、キッチンの整備に使わせていただきます！（たまねぎの丸焼きをいろりで！味わいたい！） 1,500,000円・・・この金額を達成しなかった場合は、ご支援いただいた金額もご返却させていただきます。リターン等も送れなくなるので、ご了承ください。 67人の方にご支援をたくさんいただいて、559,555円になりました。残り14日、がんばって発信しつづけます。 島の有機野菜をお届けして、ちょっとでも島を感じてもらえたらと思います。よかったら、ご連絡ください。送ります！

作者：よしまんちモノつくり担当ムカイムツミ DIYグッズの紹介です！ 知夫里島に移住する前はアクセサリーメーカーで勤務していました。そのため島のビーチを散歩したとき沢山のシーグラスに出会いすぐにピアス(イヤリング)のアイデアが思い浮かびました☆ 『このガラスのカケラ達は…どこからどのくらいの時間をかけて海に揉まれて削られて小さくなって知夫里島に辿り着いたんだろう？』いつもそんな事を空想しながら拾っています。 小さな小さなカケラを集めて作ったピアスにはガラス達が持つ大きな大きなストーリーが込められている気がします。 なんだかそれって人と同じで面白い(^^) 私も。仲間も。よしまんちを応援して下さるあなたも。よしまんちに来てくれるあなたも。【どうして出会ってしまったんだろう？】そこにとてつもなく大きなロマンを感じていてもたっても居られないのです！ 私はモノつくり担当だからあれこれワークショップも出来ますがよしまんちでは何をして遊ぶか決めて過ごしてもいいし決めずに気の向くまま遊んでもいいし気の済むまで語り合うのでも良い。私が大切にしたい事はとにかく出会ってしまったこの出会いを隅々まで余すことなく味わいたい！！それだけ。約束するよ♪