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絵・文字・手話・歌で奏でる舞台「いけす」と「桃と桜」をオンライン配信したい!

演題「いけす・桃と桜」もし、障害のある子が生まれたら…。あなたはどう受け止めますか?50年前の実話を元に絵・文字・手話・歌で奏でるユニバーサルデザイン舞台を通じてNPO法人MAMIEの劇団「みきまる座」が啓発活動をしています。オンライン配信することによりいつでもどこでも観ることができるようにしたい。

現在の支援総額

1,313,000

119%

目標金額は1,100,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/06に募集を開始し、 141人の支援により 1,313,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

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1,313,000

119%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数141

このプロジェクトは、2021/07/06に募集を開始し、 141人の支援により 1,313,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

演題「いけす・桃と桜」もし、障害のある子が生まれたら…。あなたはどう受け止めますか?50年前の実話を元に絵・文字・手話・歌で奏でるユニバーサルデザイン舞台を通じてNPO法人MAMIEの劇団「みきまる座」が啓発活動をしています。オンライン配信することによりいつでもどこでも観ることができるようにしたい。

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岸田奈美さん。

小学館から本「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」発売しており、いろいろと役に立たないことを披露している注目の作家です。 Official WEB→https://kishidanami.com/

私は彼女の文章力に一目惚れしたんですね。。。

彼女と出会ったのは6年も前になりますが、笑顔の素敵な女性でした。そして仕事ができるキャリアーウーマンだった。

「いろんなお仕事を器用にできるのですごいね、」と私は彼女に伝えた。

「いやいや、そんなこと言わないでください~。私はこれでも!不器用なんですよ」とはっきりモノを言う。遠慮せず、いろんなことを機関銃のように私に放ってくる。それも全然痛くない言葉で、むしろ、浴びたいと思わせるほどの言葉なのだ。な、なんだ!この感覚。「もっと言ってくれ~」と私は彼女と話すのが好きになってしまうほどだった。


そのお母さまにあたる岸田ひろ実さんは私と同じ年齢とは思えない・・・若く、女子高生みたいなパワフルな方。たまに近所でばったり会っちゃう。

「あれ?岸田ひろ実さんかな?でも若い後ろ姿だから、間違えたらどうしょ~」と思ったら彼女が振り向いた。そして手を振る。「安藤さぁ~ん!!」道の真ん中で私を呼ぶんですよ。

「後ろから見たら若い子かな?と思ったんよ」と言ったら「わー!!うれしい!もっと言ってくれ~」なんちゅう無茶ぶりだ!とウケたけど、もう遠慮せず、お話が進んじゃう、不思議なキャラです。そんな彼女の娘が岸田奈美さん。


岸田奈美さんが作った小説「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」もう、これは読み終えてしまうと、すっきりしてしまうんです。

たまにテレビをつけると奈美ちゃんがコメンターとして出演しているとなんだか、おばちゃんみたいに「奈美ちゃ~ん・・・なんか、肌がきれいになったみたいだね!あ!!今日もいい言葉が言えたね。これはまた出演オファーが増えるわ!」うれしい気持ちになってしまいます。(完全に奈美ちゃんおたく)

私は奈美ちゃんのファンで、彼女が書いた小説を全部読みます!

これを読むと幸せな気持ちになれます。

そしてハードスケジュールでテレビ出演で大変な中、奈美ちゃんから応援コメントをいただいて世界一幸せな安藤美紀です。

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