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ボードゲーム教育の本を作りたい!

教育現場にボードゲームを取り入れたことで、子供たちが笑顔になり学級崩壊がなくなりました。【ボードゲーム教育の本】を作って、ボードゲームの持つ力を広めたい!そしてボードゲームで沢山の子供たちの笑顔を増やしたい!

現在の支援総額

757,000

151%

目標金額は500,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/31に募集を開始し、 170人の支援により 757,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

757,000

151%達成

終了

目標金額500,000

支援者数170

このプロジェクトは、2021/07/31に募集を開始し、 170人の支援により 757,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

教育現場にボードゲームを取り入れたことで、子供たちが笑顔になり学級崩壊がなくなりました。【ボードゲーム教育の本】を作って、ボードゲームの持つ力を広めたい!そしてボードゲームで沢山の子供たちの笑顔を増やしたい!

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勉強 の付いた活動報告

緊張する
2021/08/29 22:00
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今日は午前中「まちのきょういく委員会」というコミュニティでボードゲーム教育についてトークセッションをしました。事前に何か用意して話す講演とは違い、その場で話をしながら疑問に思ったことを話し合うというだったので、始まってからもどんなことを聞かれるんだろう?と終始緊張していました。あまりに緊張していて、自分が話している際に一体何を言っているんだろう?テーマはなんだったんだろう?と何回か頭の中でパニックになりました笑一緒に話した池田さんやけいしさんの話がとても共感できるところばかりでその会が終わった後での話でもありましたが、「結局行き着くところはみんな一緒になる」というのがまさにそうだなと感じました。これからこのまちのきょういく委員会でいろんな取り組みができるのを楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。また教育×ゲームのお話ができたらなと思います。私の執筆したボードゲーム教育本のクラウドファンディングもいよいよあと1日となりました。もし悩んでいる方がいましたら、最後の機会にぜひ応援よろしくお願いします。


支援者150人突破
2021/08/27 23:04
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【支援者150人突破】クラウドファンディングも残すところあと3日となったのですが、今日支援者が150人を超えました。本当に嬉しいです!!自分の取り組みに対して150人もの方が応援してくれていると思うと本当に勇気をもらえます。子どもたちに「自分の好きを見つけて、それを極めよう!」とよく話をしますが、今この状況になって、本当に間違っていなかったなと思っています。YOASOBIの「群青」という曲にこんな歌詞があります。「好きなものを好きだという怖くて仕方ないけど本当の自分出会えた気がしたんだ」自分が本気で「好きなこと」について語るともしかしたら受け入れてもらえないかもしれない。それを言ったら周りからどう思われるだろう?とかいろいろ考えて、結局みんなに合わせていた昔の自分。でも、思い切っていろんな人に自分の「好き」を言うようになってからいろんな人と出会って、自分の「好き」に共感してくれて、応援してくれて、一緒に笑ってくれて、今この150人以上の仲間がいます。これから「自分の好きを見つけて、それを極めよう!」と子どもたちに話す時、その語りには今までとは違う重み、リアルさが出ると思います。すごい人の話はなぜか心に突き刺さることがよくありますが、今ならわかる気がします。その人のリアルな経験だからこそ重みが出るんです。自分もその重みを出せる人に少しは近づけたかなと思います。改めて応援して下った方々、いつも勇気や希望を与えていただき本当にありがとうございます。


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【面と向かって伝える】ありがたいことに8日目にしてクラウドファンディング86%達成となりました。本当にありがとうございます。先日、私がお世話になっているクラウドファンディングを全面的にサポートしてくれているスバキリ一味の方から私のクラウドファンディングのチラシをいただきました。SNSではなかなか届かない方に向けて、配るために1000枚用意していただきました。1000枚を配るのは至難の業で、どうしようかすごく悩んでいました。まずはSNSでは繋がっていない友達に渡すと、その友達は自分の店を持っており、「ぜひたくさん置かして!」と言ってくれました。また今日いつもお世話になっているベビー公文の先生に自分がボードゲーム教育の本を出版するためにクラウドファンディングをしていることを思い切って話すと、喜んでもらってくれました。そしてさらに公文に来ている人にも告知をしていただけることに。まだ習い事として始めたばかりのベビー公文ですが、その先生がすごく優しく受け取ってくれたことが本当に嬉しかったです。まだあと950枚くらい残っています。地道に配っていき、一人でも多くの方に知ってもらえたらなと思います。あと100%まで14%。もし力を貸してくれる方はサイトに飛んでくれたり、シェアしてくださるとすごく嬉しいです。ぜひ僕と一緒にクラウドファンディングの成功を共有し合いましょう(^ ^)一人で達成を喜ぶよりも、たくさんの方と喜び合いたいです。ぜひよろしくお願いします。ちなみに100%を超えても、クラウドファンディングは続きます。プラスになった資金は、書店に並べる部数を増やしたり、より出版を広めるために使っていきます。またクラウドファンディングにかかる費用や執筆にかかった費用などに当てさせてもらいます。


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【カッコ良すぎる親友】昨日とは違う親友からまたまたすごく嬉しいことがあり、忘れないためにもここに書き残そうと思います。クラウドファンディングを初めて8日目です。その中で自分のことを告知するのがすごく難しいなと思っていました。インスタグラムやフェイスブックに投稿するのは見たくない人は見ないという選択もできるので不快感を与えなく、気持ち的にすごく楽です。しかしクラウドファンディング初日に、いろんなライングループに投稿しました。インスタグラムやFacebookとは違い、ラインって個人的に見ないという選択はできるんですが、ちょっと嫌な思いをさせてしまうなと思って、少し気が引ける思いでした。。ましてや個人宛にラインを送るのは「支援しろよ!」と強制と捉えられてもおかしくなく、なかなかできませんでした。でも、今日クラウドファンディングのことをまだ伝えていなかった高校の友達や先輩、先生などが一気に支援してくれました。別にインスタグラムやフェイスブックで繋がっているわけでもないのになんでだろうと思っていたのですが、先輩にそのことを聞くと、高校の頃からの親友二人が僕には内緒で、いろんな人個人個人にラインを送ってくれていたのです。すぐに電話をして、感謝を伝えると「加賀やったら個人で告知とかやりにくいやろうと思ったから隠密にやろうって〇〇(友達の名前)と一緒に動いててん!でももう加賀にバレたんか。勝手に陰でやってたらええやろうと思ったのに・・・」昨日に引き続き泣きました。私以上に親友は私のことをわかっていて、私がなかなか動けずにいることに気づくと、「助けたい」という一心ですぐに行動してくれていたんです。それも私に言うときっと恩着せがましく思われるから、内緒でやってくれていたんです。惚れました。こんなかっこいい、いやカッコ良すぎる親友に本当に感謝しかないです。高校の頃いつもクラブでも遊びでもどんな時も引っ張ってくれた親友、いつも本当にくだらないことで腹を抱えて笑い合った親友。本当にありがとう。またコロナが落ち着いたら一緒に飲んでください。ありがたいことに8日目にして80%を超えました。ありがとうの気持ちでいっぱいです。