今日は午前中「まちのきょういく委員会」というコミュニティでボードゲーム教育についてトークセッションをしました。事前に何か用意して話す講演とは違い、その場で話をしながら疑問に思ったことを話し合うというだったので、始まってからもどんなことを聞かれるんだろう?と終始緊張していました。あまりに緊張していて、自分が話している際に一体何を言っているんだろう?テーマはなんだったんだろう?と何回か頭の中でパニックになりました笑一緒に話した池田さんやけいしさんの話がとても共感できるところばかりでその会が終わった後での話でもありましたが、「結局行き着くところはみんな一緒になる」というのがまさにそうだなと感じました。これからこのまちのきょういく委員会でいろんな取り組みができるのを楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。また教育×ゲームのお話ができたらなと思います。私の執筆したボードゲーム教育本のクラウドファンディングもいよいよあと1日となりました。もし悩んでいる方がいましたら、最後の機会にぜひ応援よろしくお願いします。
悩み の付いた活動報告
【コーチング学びます】元々コミュニケーション能力が自分はあると思っていましたが、それは大きな間違いで、ただ自分が話すのが好きで、相手の話を聞き出したり、寄り添ったりすることが全くできていないなと32歳にしてすごく感じています。そんな時に、みんなのオンライン職員室というオンラインサロンでコーチングを学べるということを知り、すぐに申し込みました。コーチングを学び、その人の本来の自分らしさを出せるようなコーチングをできるようになりたいです。あとちょっとした告知ですが、明日午前10時半よりFacebookのまちのきょういく委員会というところでゲーム×教育についていろんな方とトークセッションをします。もし興味のある方はFacebookでまちのきょういく委員会を調べて見てください。そしていよいよボードゲーム教育の本のクラウドファンディングも残すところあと2日となりました。いろんな支えもあり、現在70万円を超えることができました。本当にありがとうございます。
【残り8日】クラウドファンディングの挑戦を1ヶ月前に挑戦し、気づけばもうあと9日となりました。(のはずが日をまたいでしまったので8日に!汗)自分が最初に思っていた以上にすごい変化が生まれています。挑戦することで本当にたくさんの方に知ってもらい、またそこから新たな出会いがあり、いろんな繋がりができ、そのおかげで自分が昨年の年末に書いた目標「講演会5回する」ということもいつの間にか叶いそうです。正直、自分の実力よりもはるか上のことを任せてもらえていることに「本当に大丈夫かな?」「自分でいいのか?」と不安になることもあります。でも今日親友から「他の実力のある人と比べる必要はない」「今目の前のことを一生懸命やればいい」と言ってもらい、また自分が突き進むエンジンをかけてもらえました。きっとこのいろんな取り組みを終えた後は始める前よりも成長した自分になれるそう信じてまた突き進みたいと思います。クラウドファンディングもまだ時間があるので、興味のある方はぜひよろしくお願いします。
【面と向かって伝える】ありがたいことに8日目にしてクラウドファンディング86%達成となりました。本当にありがとうございます。先日、私がお世話になっているクラウドファンディングを全面的にサポートしてくれているスバキリ一味の方から私のクラウドファンディングのチラシをいただきました。SNSではなかなか届かない方に向けて、配るために1000枚用意していただきました。1000枚を配るのは至難の業で、どうしようかすごく悩んでいました。まずはSNSでは繋がっていない友達に渡すと、その友達は自分の店を持っており、「ぜひたくさん置かして!」と言ってくれました。また今日いつもお世話になっているベビー公文の先生に自分がボードゲーム教育の本を出版するためにクラウドファンディングをしていることを思い切って話すと、喜んでもらってくれました。そしてさらに公文に来ている人にも告知をしていただけることに。まだ習い事として始めたばかりのベビー公文ですが、その先生がすごく優しく受け取ってくれたことが本当に嬉しかったです。まだあと950枚くらい残っています。地道に配っていき、一人でも多くの方に知ってもらえたらなと思います。あと100%まで14%。もし力を貸してくれる方はサイトに飛んでくれたり、シェアしてくださるとすごく嬉しいです。ぜひ僕と一緒にクラウドファンディングの成功を共有し合いましょう(^ ^)一人で達成を喜ぶよりも、たくさんの方と喜び合いたいです。ぜひよろしくお願いします。ちなみに100%を超えても、クラウドファンディングは続きます。プラスになった資金は、書店に並べる部数を増やしたり、より出版を広めるために使っていきます。またクラウドファンディングにかかる費用や執筆にかかった費用などに当てさせてもらいます。
【カッコ良すぎる親友】昨日とは違う親友からまたまたすごく嬉しいことがあり、忘れないためにもここに書き残そうと思います。クラウドファンディングを初めて8日目です。その中で自分のことを告知するのがすごく難しいなと思っていました。インスタグラムやフェイスブックに投稿するのは見たくない人は見ないという選択もできるので不快感を与えなく、気持ち的にすごく楽です。しかしクラウドファンディング初日に、いろんなライングループに投稿しました。インスタグラムやFacebookとは違い、ラインって個人的に見ないという選択はできるんですが、ちょっと嫌な思いをさせてしまうなと思って、少し気が引ける思いでした。。ましてや個人宛にラインを送るのは「支援しろよ!」と強制と捉えられてもおかしくなく、なかなかできませんでした。でも、今日クラウドファンディングのことをまだ伝えていなかった高校の友達や先輩、先生などが一気に支援してくれました。別にインスタグラムやフェイスブックで繋がっているわけでもないのになんでだろうと思っていたのですが、先輩にそのことを聞くと、高校の頃からの親友二人が僕には内緒で、いろんな人個人個人にラインを送ってくれていたのです。すぐに電話をして、感謝を伝えると「加賀やったら個人で告知とかやりにくいやろうと思ったから隠密にやろうって〇〇(友達の名前)と一緒に動いててん!でももう加賀にバレたんか。勝手に陰でやってたらええやろうと思ったのに・・・」昨日に引き続き泣きました。私以上に親友は私のことをわかっていて、私がなかなか動けずにいることに気づくと、「助けたい」という一心ですぐに行動してくれていたんです。それも私に言うときっと恩着せがましく思われるから、内緒でやってくれていたんです。惚れました。こんなかっこいい、いやカッコ良すぎる親友に本当に感謝しかないです。高校の頃いつもクラブでも遊びでもどんな時も引っ張ってくれた親友、いつも本当にくだらないことで腹を抱えて笑い合った親友。本当にありがとう。またコロナが落ち着いたら一緒に飲んでください。ありがたいことに8日目にして80%を超えました。ありがとうの気持ちでいっぱいです。