今日は午前中「まちのきょういく委員会」というコミュニティでボードゲーム教育についてトークセッションをしました。事前に何か用意して話す講演とは違い、その場で話をしながら疑問に思ったことを話し合うというだったので、始まってからもどんなことを聞かれるんだろう?と終始緊張していました。あまりに緊張していて、自分が話している際に一体何を言っているんだろう?テーマはなんだったんだろう?と何回か頭の中でパニックになりました笑一緒に話した池田さんやけいしさんの話がとても共感できるところばかりでその会が終わった後での話でもありましたが、「結局行き着くところはみんな一緒になる」というのがまさにそうだなと感じました。これからこのまちのきょういく委員会でいろんな取り組みができるのを楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。また教育×ゲームのお話ができたらなと思います。私の執筆したボードゲーム教育本のクラウドファンディングもいよいよあと1日となりました。もし悩んでいる方がいましたら、最後の機会にぜひ応援よろしくお願いします。
遊び の付いた活動報告
【支援者150人突破】クラウドファンディングも残すところあと3日となったのですが、今日支援者が150人を超えました。本当に嬉しいです!!自分の取り組みに対して150人もの方が応援してくれていると思うと本当に勇気をもらえます。子どもたちに「自分の好きを見つけて、それを極めよう!」とよく話をしますが、今この状況になって、本当に間違っていなかったなと思っています。YOASOBIの「群青」という曲にこんな歌詞があります。「好きなものを好きだという怖くて仕方ないけど本当の自分出会えた気がしたんだ」自分が本気で「好きなこと」について語るともしかしたら受け入れてもらえないかもしれない。それを言ったら周りからどう思われるだろう?とかいろいろ考えて、結局みんなに合わせていた昔の自分。でも、思い切っていろんな人に自分の「好き」を言うようになってからいろんな人と出会って、自分の「好き」に共感してくれて、応援してくれて、一緒に笑ってくれて、今この150人以上の仲間がいます。これから「自分の好きを見つけて、それを極めよう!」と子どもたちに話す時、その語りには今までとは違う重み、リアルさが出ると思います。すごい人の話はなぜか心に突き刺さることがよくありますが、今ならわかる気がします。その人のリアルな経験だからこそ重みが出るんです。自分もその重みを出せる人に少しは近づけたかなと思います。改めて応援して下った方々、いつも勇気や希望を与えていただき本当にありがとうございます。
【チャンスを逃す】ボードゲーム関連ではなく、学校関連で他の学校に講演会をお願いされていました。たくさんの方の前でお話をするという経験はなかなかなく、だからこそ、この日のためにすごく準備してきました。その学校が少しでもプラスになるように求められているものと自分がやってきた伝えたいことを伝えるために資料を一生懸命考えたのですが、コロナで中止になりました。コロナが落ち着いたらお願いしますと言われたのがまだ救いですが、このコロナも一体いつ落ち着くのか。今は自分自身我慢する時期な気がします。いや力を蓄える時期。いろんなことを吸収し、それを来るチャンスの時に、全て出し切れるように、準備していきたいと思います。あぁ〜でもショック⤵クラウドファンディングも残り5日!もういよいよ終盤になってきました。ボードゲーム教育にご興味のある方はぜひ応援よろしくお願いします。
【面と向かって伝える】ありがたいことに8日目にしてクラウドファンディング86%達成となりました。本当にありがとうございます。先日、私がお世話になっているクラウドファンディングを全面的にサポートしてくれているスバキリ一味の方から私のクラウドファンディングのチラシをいただきました。SNSではなかなか届かない方に向けて、配るために1000枚用意していただきました。1000枚を配るのは至難の業で、どうしようかすごく悩んでいました。まずはSNSでは繋がっていない友達に渡すと、その友達は自分の店を持っており、「ぜひたくさん置かして!」と言ってくれました。また今日いつもお世話になっているベビー公文の先生に自分がボードゲーム教育の本を出版するためにクラウドファンディングをしていることを思い切って話すと、喜んでもらってくれました。そしてさらに公文に来ている人にも告知をしていただけることに。まだ習い事として始めたばかりのベビー公文ですが、その先生がすごく優しく受け取ってくれたことが本当に嬉しかったです。まだあと950枚くらい残っています。地道に配っていき、一人でも多くの方に知ってもらえたらなと思います。あと100%まで14%。もし力を貸してくれる方はサイトに飛んでくれたり、シェアしてくださるとすごく嬉しいです。ぜひ僕と一緒にクラウドファンディングの成功を共有し合いましょう(^ ^)一人で達成を喜ぶよりも、たくさんの方と喜び合いたいです。ぜひよろしくお願いします。ちなみに100%を超えても、クラウドファンディングは続きます。プラスになった資金は、書店に並べる部数を増やしたり、より出版を広めるために使っていきます。またクラウドファンディングにかかる費用や執筆にかかった費用などに当てさせてもらいます。