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【日韓で協力】「若者の生きづらさ」と向き合うため、みなさまのご支援が必要です。

みなさまは生きづらさを感じる若者がいることを知っていますか?みなさまのご支援、お待ちしております。

現在の支援総額

185,000

74%

目標金額は250,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/16に募集を開始し、 18人の支援により 185,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

185,000

74%達成

終了

目標金額250,000

支援者数18

このプロジェクトは、2017/10/16に募集を開始し、 18人の支援により 185,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

みなさまは生きづらさを感じる若者がいることを知っていますか?みなさまのご支援、お待ちしております。

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みなさま、こんにちは!日韓ユースカンファレンス実行委員会です。 パトロンのみなさまのおかげで目標金額に着々と近づいています。 本当にありがとうございます。   先日12月2~3日の土日に事前学習会を行いました!   講師の方に来ていただき、そのお話を聴いた上で子ども、女性・ジェンダー、在日コリアンの若者の生きづらさについて参加者全員が調べてきたことを共有しました。   そして2月当日プログラムでの発表(ナショナル・レポート)に向けて資料作成の役割分担や、その他グループ分けなどをしたのでこれからも参加者全員で連絡を取り合い、プログラムを進めていきたいと思います!   *ナショナル・レポート:日本YWCAと韓国YWCAからの参加者が、 テーマに関する自国の現状について報告し合う時間です。   参加者のほとんどが初対面だったわけですが、今回の事前学習会でうちとけ、それぞれの「生きづらさ」「苦しさ」などの思いをうちあけました。そこでは全員が“1つの世界にいろんな人がいる”というあたり前ですが忘れがちなことを再認識できた気がします。   その思いをより多くの人に伝えるべく、まだまだ頑張っていきたいと思います! みなさま、引き続き応援よろしくお願いいたします。  


皆さんこんにちは!実行委員の法村と申します。 あっという間に12月ですね。 クラウドファンディングを始めて早1ヶ月が経過すると同時に、募集締め切りまで1ヶ月を切りました。   11月27日現在で、目標金額の250,000円の約半分に到達しています。 ご支援くださっている皆様、ありがとうございます。   トップページにもあるように 日韓ユースカンファレンスは今回で18回目を迎えます。   わたしは高校2年生の時に参加者として そして20歳になった去年、実行委員として 3回目の参加となる今回は副実行委員長として参加します。   過去2回は「核」を大きなテーマとし 日韓両国の参加者達と共に様々な活動に取り組みました。   隣国だけど、新たな発見がたくさんあって 隣国だから、似ている所もたくさんあって   3泊4日という短い間ではありましたが とても充実した実りある時間となりました。   「生きづらさ」がテーマの今回。生活の中で自分の性別がが女じゃなかったら、自分の置かれた環境がもっと良かったら....幼い頃、大人はずるいなあと思うことも多々ありました。   日本の若者が抱える生きづらさ、そして韓国の若者が抱える生きづらさをお互いに共有し、生きやすい世界づくりの一歩を共に踏み出したいと思っております。   引き続きご支援宜しくお願い致します。


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みなさま、こんにちは!日韓ユース・カンファレンスの実行委員を務める福田百と申します。よろしくお願いいたします! いよいよ、日韓ユース・カンファレンスのクラウドファンディングをスタートさせることができました!多くの方の支えがあってできたことと感じています。本当にありがとうございます! また、現時点で応援してくださっている6人のみなさま、この場をお借りして、お礼申し上げます。ありがとうございます!   私たち実行委員は、今年2017年6月から、来年2018年2月23〜26日に開催いたします、日韓ユース・カンファレンスのミーティングを重ねてまいりました。 人と人が出会っていく場をどうつくっていこうか。ただ出会っただけでなく、そこから次のアクションが生まれてくるような空間には何が必要だろう。フィールドワークでは、どんな人・もの・コトと、どんな風に出会ったら、もっと人と繋がりたい、もっとこの問題を考えたいとなるんだろうか。様々なことをじっくり考えながら進めています。 これから、様々な実行委員が活動報告の場でお話をさせていただきたいと思っております。ぜひ、チェックをしていただき、そして、応援のほど、どうぞ、よろしくお願いいたします!   本プログラムは、実行委員、そして、参加者が、それぞれの色を出し合いながら創っていきたいと考えています!そこで、実行委員のうちの1人のちょっと個人的な話になりますが、少しみなさまのお時間ください↓↓ 私が実行委員になろう!と決めたのは、今回のテーマに強く惹かれたからです。今回のテーマは、「私たちの生きづらさを考える〜社会的承認と貧困〜」。私は、子ども時代、いわゆる貧困家庭で育ったと自覚しています。私は、両親ともにいて、ごはんも食べることができて、部活もしていましたが、給食費を滞納する月もざらにありましたし、保険証も持っていませんでした。明らかにインフルエンザにかかったときも、病院には行けません。友人に「なんで病院行かないの?」と聞かれても、「自然治癒能力高いからさ〜」と「保険証がない」なんて言えなくてごまかしてきました。それでも、今、大学に通い、学び、ボランティア活動や自分がやりたいことに向かって頑張ることができている状況にとても感謝しています。そして、貧困に自分自身が向き合い、何ができるか考えていきたいと思っています。 日韓ユース・カンファレンスというプログラムに出会い、今まで漠然と抱いていた苦しさ、しんどさに、今回「生きづらさ」という言葉が与えられ、対話ができること。出会うみなさまとアクションを生み出していけること。そのことの意味をしっかり見つめながら、日韓ユース・カンファレンスのプログラムを創っていきたいと考えています! 活動報告を読んでくださったみなさま、ありがとうございます!! どうぞ、ご支援、よろしくお願いいたします! 福田 百