皆様、ご無沙汰しております。すっかり秋めいてきましたが、お元気ですか?さて、私の父探し旅ドキュメンタリーが、着々と完成に向かって動き始めております。今回は少し気が早いのですが、雑誌の別企画でインタビューを受けた際に、強引に映画の宣伝をしたところ、巻末のコーナーに載せてもらったので、そちらを紹介いたします。雑誌名は「東京グラフィティ」の10月号になります。公式HP ↓https://grfft.com/tokyograffiti/全国の書店、コンビニでチェックしてくださいませ〜さあ、映画の完成まで、も少しだけお待ちください!では皆さん、良い週末を〜!令和4年9月30日 武内剛 ぶらっくさむらい
【父探しの旅 in ミラノ8日目】2歳の時に一度だけ会った実父を探すためにミラノに来ました。一昨日、ミラノのアフリカンレストランを回っていたら、父と交流のあったカメルーン人のおじさんに会いました。父の電話番号は知らなかったけど、「日本に帰る前に必ず会わせるよ!心配するな。俺たちは皆、家族だ!」と。。。数日の間、吉報を待ちたいと思います。父とその友人は、80年代にミラノで「ジンバ」というアフリカンダンスクラブを経営しており、父はそこでDJを務めていました。https://www.lampoon.it/articolo/11/06/2021/zimba-milano-musica-riccardo-vitanza/もし、この件に関してご協力いただける方がいらっしゃいましたら、直接メールをいただければ、詳細などお伝えします。→ gotakeuchigo@gmail.com帰国まであと3日! あきらめてたまるか!令和4年5月23日 武内剛 ぶらっくさむらい
生き別れた父を探す旅をドキュメンタリー映画にするプロジェクト、題して「パドレ・プロジェクト」※パドレ(padre)はイタリア語でお父さんミラノ、到着5日目にして父親探しが予想以上に難航してます...!昨日は父が40年前に住んでたアパートを訪ねて行ったものの、大家さんに「未だに住んでるワケねぇだろ!」みたいな感じで門前払いされてしまいました。よく考えたらそりゃそうだ笑探偵事務所に電話したら、父の生年月日が分からないと調べられないと言われました。でも父の写真と実名は分かってて、ミラノ在住(40年)のカメルーン人というトコまでは絞れているので、もし皆様の中で"ミラノに住んでるカメルーン人"、"ミラノのカメルーン人コミュニティ"、の知り合いの方がおりましたら、お手数ですが是非僕までDMいただければと思います。Emailはこちらまで⇨ gotakeuchigo@gmail.com ちなみに父は80年代にミラノにあった「Zimba」というアフリカンダンスクラブをアフリカ人仲間と経営しており、DJをやっていたそうです(リンクは↓)https://www.facebook.com/MilanoScomparsa/posts/102303578441035帰国予定日まであと6日!!このまま会えずにトンボ帰りだけはシャレにならないので...何卒宜しくお願いいたします!令和4年5月21日 武内剛 ぶらっくさむらい