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へき地カフェ『ミハルカス』思い出の保育園をカフェに!

閉園となった園舎を活用し、地域住民の笑顔とつながりを取り戻す居場所づくり。気軽に立ち寄れる飲食店のない山間部の地域で、楽しい時間とおいしい食べ物を提供し、子どもから高齢者まで世代を問わず顔見知りとなり、言葉を交わす。そんなつながりを広げる活動を行っています。カフェ継続にご支援ください!

現在の支援総額

1,500,500

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 132人の支援により 1,500,500円の資金を集め、 2021/08/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,500,500

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 132人の支援により 1,500,500円の資金を集め、 2021/08/16に募集を終了しました

閉園となった園舎を活用し、地域住民の笑顔とつながりを取り戻す居場所づくり。気軽に立ち寄れる飲食店のない山間部の地域で、楽しい時間とおいしい食べ物を提供し、子どもから高齢者まで世代を問わず顔見知りとなり、言葉を交わす。そんなつながりを広げる活動を行っています。カフェ継続にご支援ください!

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あいの土山 雨が降る

【馬子唄】という馬引きの仕事唄が、鈴鹿峠で歌い継がれています。

今でも、土山町の小学生は唄えます。

民謡の独特の、難しい節回しですが、みんな唄えるので感心してしまいます。

馬子唄の歌詞に

坂は照る照る 鈴鹿は曇る

あいの土山 ありゃ 雨が降る

といわれる通り、鈴鹿峠のふもと山内地域はよく雨が降ります。必然と、朝夕に虹もよく見かけるのですが、今日は園舎の近くを通りかかったタイミングで虹現る!

みなさんに

いいことありますように♡

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