Check our Terms and Privacy Policy.

習い事でも、コワーキングでもない。子どもも大人も使えるFABスペースを下北沢に!

機材や工具を備えた「FABスペース」と、仕事や勉強など思い思いの過ごし方ができる「ワークスペース」があって、子どもも大人も学生も、工作や自分の過ごし方をできる場所。教室でもなく習い事でもなく、コワーキングとも少し違う。それが「シモキタFABコーサク室」。下北沢駅徒歩4分のところにプレ・オープン!

現在の支援総額

1,521,345

304%

目標金額は500,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 76人の支援により 1,521,345円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

習い事でも、コワーキングでもない。子どもも大人も使えるFABスペースを下北沢に!

現在の支援総額

1,521,345

304%達成

終了

目標金額500,000

支援者数76

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 76人の支援により 1,521,345円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

機材や工具を備えた「FABスペース」と、仕事や勉強など思い思いの過ごし方ができる「ワークスペース」があって、子どもも大人も学生も、工作や自分の過ごし方をできる場所。教室でもなく習い事でもなく、コワーキングとも少し違う。それが「シモキタFABコーサク室」。下北沢駅徒歩4分のところにプレ・オープン!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは! CO-SAKU谷の高橋です。いよいよ、クラウドファンディング ラスト1DAY。目標の150万円まで残すところ8万円と少しとなりました。期間終了するまでご支援いただいた方々の情報はわからないのですが、コメントなどから「きっとあの人かな」と想像しながら、画面に向かって「ありがとうございます!」とつぶやく日々を送って来ました。最後の最後まで、応援をどうぞよろしくお願いします。最近、このコーサク室をもっと面白くしよう、そんな相談をメンバーや応援してくださる皆さんとする時間が多くなりました。乙女電芸部の部長、矢島佳澄さんもそのお一人です。乙女電芸部は、「今までの手芸や工作に電子工作をプラスすることで広がる『自分ためのものづくり』を合言葉にしているDIYグループです。私たちは以前から、「コーサク好き女子もたくさん来て欲しいな、乙女電芸部さんと一緒にコーサクできたら楽しそう!」と、ご縁を探していました。思い続けていると、願いは叶うんです! ご縁をつないでいただき、矢島さんが、先日、シモキタFABコーサク室に来てくださいました。乙女電芸部には、女子のココロくすぐる可愛い電子工作がたくさん! コーサク室でご一緒したいと、いろいろご相談中です。お楽しみに!そして、矢島さんのnoteに「シモキタFABコーサク室に行ってみた」というご紹介記事を書いてくださいました! わおー、嬉しい! 矢島さん、スイッチ好きなんですか・・・。そう、コーサク室にはなぜかたくさん不思議なスイッチがあったり、ドアが反対についていたり(いらしたら見つけてください)、するんです。誰かにご紹介していただけるって、こんなに嬉しいことなんですね。6月に静かにプレ・オープンしましたが、まだまだ知られていない私たちのコーサク室。今は、LOVOTのまるるが広報役で頑張ってくれていますが、皆さん、私たちのコーサク室をご紹介くださいませんか? 「コーサク室行ってみた」は、私たちにとって、めちゃ嬉しく励みになるフレーズです。下北沢でお待ちしています!


thumbnail

こんにちは。CO-SAKU谷の高橋です。今日は、VIVITA ROBOCON in CO-SAKU谷の中間発表DAYだったのですが、10月に予定している「CO-SAKU谷大会」をオンラインで開催するという重大発表が! 天井にロボコンステージを俯瞰して撮影するカメラを設置。ロボットはコーサク室にいて、子どもたちは自宅から遠隔操作でロボコンに参戦することになります。空間認識や操縦の仕方など、リアルとは異なる難しさ、直接ロボット本体を触ることができないので、堅牢性のあるボディに改造しておかなくてはなりません。遠隔操縦、難しいかなあと思っていたら、子どもたちはあっという間に慣れてしまいました・・・。ただ、今回のステージはトンネルがあります。俯瞰カメラではトンネルの中は見えないので、さあ、そこをどう工夫していくか! これからの改造プロセスが楽しみです。皆さまに応援いただいているクラウドファンディング 、残すところわずか2日です。ストレッチゴールの150万円まで、あと少し。応援をよろしくお願いいたします!


thumbnail

こんにちは! CO-SAKU谷の高橋です。今日は朝からコーサク室にいろんな人が来てくれました。コーサク室で何したら楽しいかな、と打ち合わせ。ルービックキューブを自動で動かす(!)というエンジニアさんは、既製品のルービックキューブを分解するのではなく、3Dプリンターでパーツを作り、磨き込み、本物そっくりに。中を覗くと、上の写真のようになっています。おもしろーい! コーサク室で、好きなことして過ごしてください、とお願いしました。そこへ「こんにちは〜」とやって来たのは「サウナカー」を作っている大学生。軽トラに本格的なサウナを乗せたサウナカーを作り、全国を旅してまわりたい。そんな話を1ヶ月前くらいに聞いていたのですが、いつの間にか、サウナカーを実現させていました! 今回は、そのサウナカーの看板や装飾の相談に、立ち寄ってくれたのです。それならと、別の打ち合わせしていた人たちも一緒になって(もちろん初対面)案を練ります。アクリル板、カッティングシート、木材・・・、素材やカットの方法、デザインなど、たくさんのアイデアが出てきます。秋になったら、本格的装飾ワークを一緒にやろう! と盛り上がりました。もしかしたら、皆さんのまちのお近くに、この赤いサウナカーが旅しているかもしれません。であったら、ぜひ、声をかけてくださいね。そんな中にまたやって来たのは、コーサク室にほど近いオフィスで働くご近所さん。オフィスにおくハコをレーザーカッター で切り出して作りたい。その図面づくりのご相談でした。こちらもご紹介して、みんなでワイワイ。CO-SAKU谷の「CO-SAKU」は、ものづくりの工作、人と人・人とコト・コトとコトの交錯、そして共に創るCO-Creationの3つの意味を込めています。こんなふうに交錯が自然に起きて、CO-Creationが始まるコーサク室の日常を、もっともっと多くの人と楽しみたいと思っています。クラウドファンディング も、残すところあと4日になりました。ゴール目標の150万円まで、あと¥123,655 です。ご支援も、シェアも、とっても嬉しい。もう一息、応援をよろしくお願いします。


thumbnail

こんにちは。CO-SAKU谷の代表、タカハシアキコです。クラウドファンディング 、残すところあと5日となりました。すでに、多くのご支援をいただいており、応援メッセージにも、本当に勇気をいただいています。このクラウドファンディング をスタートした時からわずか1ヶ月あまりですが、その頃よりもさらにコロナの猛威が止まりません。こんなに素敵なコーサク室ができたのに、もっとたくさんの人にご利用いただきたいのに、活動が思うようにできないことに、忸怩たる思いです。でも、そんな時、素敵な来訪者がありました。ずっと追い続けてきたVIVITAさんのファウンダー・孫泰蔵さんです。「応援してるよ!」とエールをいただきました。ありがとうございます!その会話で気づいたのが、「もしや、これは、起業?」今さらかーい、と突っ込まれても仕方がないのですが、「夢をかなえる」と思ってやってきたので「起業する」というワードと一致していなかったようです。最近、どんなコーサク室にしたいのか、という議論を、メンバーや外部の応援してくださる皆さんとする時間が増えました。私たちの事業は、いわば、「セミパブリック」なポジションです。学校でもなく習い事でもない、年齢を問わない学びの場の運営であり、かつ、「まちの工作室」というまちづくりに繋がるものでもあります。共感をベースにした資金調達、様々な人の能力を多重に生かす運営、それを実現し継続するための事業計画を、皆で必死で考えています。その一端を、noteで記事にしています。こちらもどうぞご覧ください。共感をベースにした資金調達、その代表は、このクラウドファンディング 。残すところあと5日、150万円のゴール達成まであと¥166,655です。皆さまのご支援、シェア、口コミ、全てが私たちに力をくれます。応援を、どうぞよろしくお願いいたします。


thumbnail

VIVITA ROBOCON in CO-SAKU谷2021  もうすぐ中間発表!「ロボットがんばれ〜、のぼれ〜」と、思わず手に汗握って声をかけてしまうこの写真。基本ロボットのつくりは皆同じなのですが、一人ひとりの異なる個性が、そのロボットの動きに見えてくるのが、このプロジェクトのすごいところです。8月最初のキックオフから約1ヶ月、子どもたちは、それぞれの都合に合わせてコーサク室に来て製作を進めてきました。バラバラだったパーツがだんだん組みあがり、この時期になると、ロボットの姿が現れていきます。そうすると、子どもたちの熱量は半端なく大きくなり、成長は目まぐるしくなります。互いに助け合い、アドバイスし合う姿、いつの間にそんな技術を覚えたのか、というようなこともしれっとやっていたり。側から見守るだけの私ですが、本当に驚きます。本当は、多くの皆さんにこのプロジェクトの様子を見にきていただきたかったのですが、コロナ禍で叶わず。noteにレポートを書いていますので、ぜひそちらをご覧ください。また、参加したかったという声にお応えして、VIVITA ROBOCON in CO-SAKU谷プロジェクトは、時期は未定ですが、第二弾を企画したいと考えています。やりたい!という方がいらしたら、子どもも大人も大歓迎。どうぞコーサク室へご連絡ください。クラウドファンディング も、残すところ1週間を切りました。コーサク室を共に育ててくださる皆さま、ご支援、拡散など、どうぞよろしくお願いいたします!