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足助の町並みで100年続く庭づくりを始めたい!

国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されている足助の町並みの中で、手入れされずに荒れ果ててしまった場所を、いろいろな使い方で多くの皆さんに長く親しんでもらえるような「百年庭園」として再整備します。外からは見えにくい敷地内の「庭」を半公共的に運用し、町並みの魅力を高めます。

現在の支援総額

753,000

125%

目標金額は600,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 52人の支援により 753,000円の資金を集め、 2021/08/20に募集を終了しました

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足助の町並みで100年続く庭づくりを始めたい!

現在の支援総額

753,000

125%達成

終了

目標金額600,000

支援者数52

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 52人の支援により 753,000円の資金を集め、 2021/08/20に募集を終了しました

国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されている足助の町並みの中で、手入れされずに荒れ果ててしまった場所を、いろいろな使い方で多くの皆さんに長く親しんでもらえるような「百年庭園」として再整備します。外からは見えにくい敷地内の「庭」を半公共的に運用し、町並みの魅力を高めます。

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1月8日の活動日が、2023年の寿ゞ家再生プロジェクトの仕事始めとなりました。百年庭園でも焚火をしました。古い町並みの新しいことを焚火を囲みながら話すのも一興かと思います。活動の様子は随時研究所のHPにアップしていますので、ぜひご覧ください。→ 寿ゞ家再生プロジェクト活動報告今年の6月には、当研究所の設立10周年を迎えます。その次の段階に向けて、また仕掛けていきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします!


2022年の寿ゞ家再生プロジェクトの活動を画像で振り返ってみました。寿ゞ家の中庭や、寿ゞ家の東の園(百年庭園)などの整備を主に行いました。また、陶器といけばなの競演や、演劇ワークショップ、町並みの活動報告などの会場として使っていただきました。おかげさまで、百年庭園も随分様変わりしました。↓ 画像でぜひご覧ください。画像で振り返る2022年の活動



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寿ゞ家再生プロジェクト御支援者 各位お世話になっております。新型コロナ感染症の影響がいつまで続くのか、出口が近づいているような、いないような状況の中の5月の連休、いかがお過ごしでしょうか?寿ゞ家再生プロジェクトは、おかげさまで何とか活動を続けています。本館を改修した後、地蔵小路を挟んだ隣の荒れ地も含めて百年庭園の整備にも着手し、コロナ禍の中でできることを進めてきました。活動の様子については、ぜひ研究所のHPやFbをご覧ください。さて、このたび寿ゞ家での久々の大規模な催しとして、「窯出し山本安朗南蛮焼〆と花の宴」が5月13日~15日の日程で開催されます。いけばな作家・かとうさとる氏の企画で、焼き物、いけばな、アート、パフォーマンスが融合したアートイベントとなります。是非御高覧いただきたく、御案内申し上げます。詳しくは添付のチラシの内容をご覧ください。HPにも掲載しています。研究所HP イベント案内寿ゞ家でお目にかかれることを楽しみにしております。それでは、今後ともよろしくお願いします。地域人文化学研究所代表理事 天野博之地域人文化学研究所のFb管理者(天野博之)のFb