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人口5000人の港町、伊豆稲取で未来の暮らしを創造するリノベーションハブを作る!

私たちはいつも人が集うことで始まる新しい文化の創造に胸踊らせてきました。この度、伊豆稲取のリノベーション文化を加速させ、多様な人々が行き交う〈広場/カフェ/宿〉を複合したリノベーションハブを作ることとなりました。点が線となりやがて面と成るように、地域の拠点をつなぎ未来の暮らしを創造していきます。

現在の支援総額

3,456,789

115%

目標金額は3,000,000円

支援者数

342

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/24に募集を開始し、 342人の支援により 3,456,789円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,456,789

115%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数342

このプロジェクトは、2021/07/24に募集を開始し、 342人の支援により 3,456,789円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

私たちはいつも人が集うことで始まる新しい文化の創造に胸踊らせてきました。この度、伊豆稲取のリノベーション文化を加速させ、多様な人々が行き交う〈広場/カフェ/宿〉を複合したリノベーションハブを作ることとなりました。点が線となりやがて面と成るように、地域の拠点をつなぎ未来の暮らしを創造していきます。

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先日、国分寺エリアで「クルミドコーヒー」「胡桃堂喫茶店」というカフェを経営され、書籍『ゆっくり、いそげ』の著者でもある、影山知明さんを訪ねました。

来訪の理由は、その数週間前に伊豆で影山さん御一行と出会ったのがきっかけで、影山さんたちの営まれているお店が気になりすぎて「訪ね返す」ためでした。

カフェを経営する中で生まれた人と人とのつながりについてのお話や、経営者としての悩みやカフェをやっていく上での工夫について伺わせていただき、様々な配慮がされている店内には学びがたくさん詰まっていました!!

お話を伺ったのは国分寺駅にある「胡桃堂喫茶店」。

▲1階のエントランス。トーンが整った空間で、スタッフのみなさんもデザイン性の高いエプロンを身にまといおしゃれに着こなしていた。

▲二階の客席。アンティークな家具が並ぶ。

また店内では書籍を取り扱われており、影山さんの取り組みの一つでもある「クルミド出版」で発行されている書籍が並ぶ本棚や地域の人達が持ち寄ることができる本棚、店内で読むことができる販売物の書籍など、「本」をテーマにしたお店の構成が特徴的でした。

▲階段脇には本棚が設えられています。

特に地域の人達が持ち寄った書籍が置かれている本棚にはプロレスの本やビジネス書などバリエーションが様々でした。

置かれている本を見るだけで、なんとなく町の雰囲気がわかる、地域の紹介にもなっている本棚というのは素敵なアイデアだなと感じました。

この度の視察では、本プロジェクトを推進していく上でたくさんの学びを得ることができました!

影山さん、わざわざ時間を作って会いにきてくれた川島さん、お話をつなげてくださったふわちゃんありがとうございました!!

最後に、いただいたランチ「冷や汁定食(+梅干し)」が最高だったので、写真をシェアしておきます!


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