2021/07/10 08:42

こんにちは!

Gate_Tokyoプロジェクトリーダーの西田悟視です。

今回は、「コロナ禍での日常」についてお話します。

2020年からコロナウイルスが蔓延し、私たちの日常が大きく変わりました。
ニュースを見ると様々な情報に溢れ、どの情報を信じればいいんだと困惑している方もたくさんいると思います。

完全に収束するまで4年かかるとも言われています。(※個人的にみたニュースの情報)

そんな中、私たちは「非日常」である海外旅行やフェス、外食等を求め、早くこの生活が終わってほしい、非日常を感じたいという方が多いのではないでしょうか。

しかし、もし仮に収束まで4年かかるとなると、収束するのを待つだけの生活をするのはすごく勿体無いことだと思います。

限りある人生、時間の中、今、この瞬間に私たちができることは、コロナ収束後に何をしたいかもそうですが、今の「日常」に目を向け、この「日常」の中で何ができるか、何をしたいかを考えてほしいと思います。

東京開催でのカフェの様子

実は、「日常」にはすごくたくさんの幸せが溢れています。
当たり前の日常だからこそ、目の前の小さな幸せに気づかなくなってしまっているでしょう。

一緒にいる家族、パートナーとの時間、ネット上でつながっている友達、そんな人たちとの何気ない会話が実はすごく幸せなことなんです。

しかし、「日常」の中でしたいことがない、これから何か頑張っていきたいけどどうしたらいいかわからない、そんな人たちがいると思います。

ぜひGate_Tokyoの「早く帰りたくなるカフェ」にお越しください。

コロナ禍において、私たちにできることは、まず私たちが〜したいと思っていたことに挑戦し、その挑戦を目で見て、肌で感じて頂きたい、そして、その時何か私にもできるんじゃないか、そう思っていただけたら嬉しいです。

私たちの姿、在り方をみて、あなたの「日常」が華やかになってくれたら嬉しい、あなたの「日常」がより充実したものになったら嬉しい。そう思っています。

ぜひそのためにも、ご支援、応援よろしくお願い致します!