支援者数が1000人を超えました!
このタイミングでこのご報告ができるということに、何かのご縁を感じずにいられません。
パラリンピック開会式で国歌独唱した佐藤ひらりさんが、三陸花火競技大会で歌を披露してくれて、競技大会ゲスト審査員として花火の審査にもご参加いただくことになりました。
以前から親交があった浅間実行委員長が、パラリンピック開会式を見て驚き、すぐにお声をかけて実現しました。
実は、浅間実行委員長の息子は自閉症という障がいを持っています。
我が子が自閉症ということも、ひらりさんやロゴ制作をしていただいた武藤さんにお声をかけた理由でもあります。
全盲で花火競技の審査
視線だけでロゴ制作
三陸花火競技大会は、誰もが挑戦できる場にするという夢をこれからも追い続けます。
今週中には佐藤ひらりさんの限定グッズやスペシャルプランのリターンを公開予定です。
【佐藤ひらりさん出演のプレスリリース情報はこちら】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000079321.html