ひらりちゃんの三陸凱旋出演を応援できるリターンを2種類追加しました!『ひらりちゃんの三陸凱旋を応援』と『ひらりちゃんの三陸花火限定DVD 』支援金の一部はひらりちゃんの出演料や演出費などに充てさせていただきます。詳細についてはリターンをご覧ください。特に、『ひらりちゃんの三陸花火限定DVD 』は本クラウドファンディングのみの完全限定受注生産となります。左側の2人はひらりちゃんとお母さん、右側の4人は浅間実行委員長の家族(陸前高田市『俺っち』前にて)何でひらりちゃんが三陸花火競技大会に? 実は、かなり前から浅間実行委員長とひらりちゃんは親交があり、家族ぐるみで会うほどの仲でした。「東京五輪で国歌斉唱をする」という夢を叶えたひらりちゃんに「三陸花火競技大会を開催する」という夢の立会人になってほしいと連絡したところ、快く引き受けてくれました。そしてもう1つ。ひらりちゃんには三陸への強い思いがあります。12歳の頃から東日本大震災の被災地である岩手県釜石市や宮城県石巻市など三陸を回って歌を唄ってきました。また、自主制作のCD「みらい」の売上金100万円を寄付したりなど、三陸をずっと思い続けられています。もちろん、三陸花火競技大会の会場である陸前高田市でもコンサート(コロナの影響により無観客開催)を行いました。その時のLIVE配信映像はこちら。無観客コンサートが行われた2020年3月28日。この日は三陸花火が生まれた日でもあるのです。コンサート終了後の夜に行われ、ひらりちゃんも会場に来てくれた『「世界の平和を願う花火」と太鼓の共演』これが三陸花火競技大会の狼煙が上がった瞬間でした。私たち実行委員会は、その時から『東日本太平洋沿岸唯一の花火競技大会』の夢を目指して走りだしました。その夢が今回叶います。そして、5年前から「私は東京五輪で国家斉唱をする!」と言っていた夢を叶えたひらりちゃんが我々の夢の立会人として来てくれる。こんなに嬉しいことはありません。ひらりちゃんは「私が夢を叶えることで、今まで歌を聞かせてきた人たちをまた笑顔に出来る」という思いで今までやってきました。夢を叶え、三陸に「ただいま!」と凱旋するひらりちゃんの応援をぜひよろしくお願いいたします。
佐藤ひらり の付いた活動報告
支援者数が1000人を超えました!このタイミングでこのご報告ができるということに、何かのご縁を感じずにいられません。パラリンピック開会式で国歌独唱した佐藤ひらりさんが、三陸花火競技大会で歌を披露してくれて、競技大会ゲスト審査員として花火の審査にもご参加いただくことになりました。以前から親交があった浅間実行委員長が、パラリンピック開会式を見て驚き、すぐにお声をかけて実現しました。実は、浅間実行委員長の息子は自閉症という障がいを持っています。我が子が自閉症ということも、ひらりさんやロゴ制作をしていただいた武藤さんにお声をかけた理由でもあります。全盲で花火競技の審査視線だけでロゴ制作三陸花火競技大会は、誰もが挑戦できる場にするという夢をこれからも追い続けます。今週中には佐藤ひらりさんの限定グッズやスペシャルプランのリターンを公開予定です。【佐藤ひらりさん出演のプレスリリース情報はこちら】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000079321.html