本日、私たちのプロジェクトが目標金額に達しました！皆様の暖かいご支援の賜物です。ご支援を頂いた皆様、様々な形で関わって頂いた皆様、本当にありがとうございました！今回の目標については達成となりましたが、残り２週間弱、ネクストゴールに向けてこれからも頑張って参りますので、ご協力よろしくお願い致します。

　１９７９年に誕生した「ねっこの会」は、障害のある人も無い人も共に暮らしやすい町づくりをめざして４０年以上、この地域を中心に活動を続けてきました。　今日は、「ねっこの会」と「きそがわ福祉会」の合同の催しとして、新年・成人の方を祝う会を取り組みました。　新型コロナ対策の中で、基本は各事業所からzoom参加という形をとり、まーぶるの森、なないろ作業所及びショートステイなないろがある多機能センターぽぷりの多目的ホールに新成人の方々にお越し頂きました。きそがわ福祉会の通所部門を利用されている新成人の方は今年は７名です。　きそがわ福祉会の各事業所から、新成人の方々へのお祝いのメッセージや出し物の時間もあり、ほほえましく、心温まる取り組みとなりました。　さらに、旧木曽川町時代の町長さんだった山口昭雄さんからもzoomでお祝いの言葉とゲームを用意していただく等、記憶に残る貴重な１時間となりました。

”まーぶるの森”が有る一宮市の小学校は、今日が冬休み最後の日です。放課後等デイサービスの本日の主活動は、”たこ作り”と”たこあげ”です。一宮市の冬は、伊吹おろしという冷たい風が吹き、体感ではかなり寒く感じられます。冷たい風に負けないように、たこを遠く飛ばそう！とみんなでたこ作りに挑戦しました。はさみの、どの部分を使うと良く切れるかな？職員と一緒に、工夫しながらビニール袋を切っていきます。上手に切れたよ！ビニール袋に絵を描いていきます。下絵を活用したり、工夫しています。できたよ！冬休み最後の、楽しい活動となりました。今年も”まーぶるの森”を、よろしくお願いいたします。

　旧年中はきそがわ福祉会の諸活動にご協力等を賜わり誠にありがとうございました。　本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。　2020年7月から、当法人では初めての児童発達支援センターを開設し、同一建物で開始した単独型短期入所と生活介護事業も合わせた多機能型事業所の運営も次第に軌道に乗って参りました。これまでの皆様方からの温かいご支援に心から感謝致しております。　そして、このたびは、児童発達支援センターの増築増員事業と共に往還南多機能センター全体が地域生活支援拠点の一翼を担う事をめざして、法人として初めての試みとして「クラウドファンディング」に取り組ませていただきました。　これまでにご支援をいただいた皆様には改めて心からお礼申し上げます。又、着目していただき、広めて下さった皆様方にも感謝致しております。　この取り組みは１月末までとなっていますが、目標達成にむけて引き続き、試行錯誤をしながら協力者の方の輪を広げさせていただく活動を継続しております。ご無理の無い中でのシェア等どうぞ宜しくお願い申し上げます。　法人全体では、今年は、ドリームセンターのしいたけハウス跡地において、わかばドリーム作業所の増築・増員事業を進めており、４月より就労継続支援Ｂ型の定員増を予定しています。又、法人内の他の事業所においても、長年に渡り活動を進めてきた中で、建物の老朽化等により改修工事等も進めております。　どの事業所においても、安心して利用して頂けて、安心して託していただける事業所運営をめざして、これからも引き続き努力邁進して参ります。　皆様方の益々のご健勝をお祈り致しまして、新年のご挨拶とさせていただきます。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

早いもので今年も残すところあと僅かとなりました。支援者の皆様には暖かいご支援、ご協力を賜り心から感謝申し上げます。きそがわ福祉会も通所の事業所は本日で仕事納めとなります。グループホームについては、年末年始をグループホームで暮らされる方もあり、休まず稼働しています。通所の事業所の年始は４日から通常通りの運営となりますので、来年もどうぞよろしくお願い致します。それでは皆様良いお年をお迎えください。来年が皆様にとって素晴らしい年でありますよう。※これは法人関係者向けに出したニュースになります。