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児童発達支援センターの活動の場を広げたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

児童発達支援センター まーぶるの森は、現在、定員10名の児童発達支援センターと定員10名の放課後等デイサービス及び保育所等訪問支援事業を行う多機能型事業所です。 相談対応件数は増加傾向に有り、手狭になっていることから、増築による利用定員増を進めていくこととしました。

現在の支援総額

1,732,000

115%

目標金額は1,500,000円

支援者数

156

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/25に募集を開始し、 156人の支援により 1,732,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,732,000

115%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数156

このプロジェクトは、2021/11/25に募集を開始し、 156人の支援により 1,732,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

児童発達支援センター まーぶるの森は、現在、定員10名の児童発達支援センターと定員10名の放課後等デイサービス及び保育所等訪問支援事業を行う多機能型事業所です。 相談対応件数は増加傾向に有り、手狭になっていることから、増築による利用定員増を進めていくこととしました。

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まーぶるの森が有る愛知県一宮市は、岐阜市との境界に有ります。今日は大雪警報が発令され、朝から雪が舞い、現在は積もり始めています。外遊びは行いませんが、まーぶるの森は通常運営を行います。安全第一に努めて参りますので、皆様もどうぞ雪にはじゅうぶんご注意ください。


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 こんにちは!なないろ作業所です。 なないろ作業所は生活介護事業所で、今回増築を計画している児童発達支援センター まーぶるの森とは、同一建物となっています。1階部分に児童発達支援センターと単独型短期入所事業所、2階部分を中心になないろ作業所があります。日常的には、隣接の北方あすなろ作業所及びなごやかホームとも連携しながら、往還南多機能センター全体の活動を前に進めております。 なないろ作業所は、現在、特別支援学校を卒業して間もない年齢層の方を中心とし、10人の仲間(利用者)の方々が通所しています。クリスマス会を行うにあたり、仲間(利用者)の方が描いたイラストを掲載させていただきました。 皆様、素敵な一日一日をお過ごしくださいませ。


急に寒くなり、先週末には愛知県一宮市の方でも雪が降りました。本格的に冬を感じる今日この頃ですが、私たちのプロジェクトの方は、本日、ついに目標金額の半分まで到達しました!ご支援頂いた方の数も50人を超えており、支援の輪の広がりを実感しております。これも皆様からの暖かいご支援、ご協力のおかげです。関係者一同心から感謝しております。スタートダッシュが大切だとキャンプファイヤーの担当の方には教えて頂いておりましたが、今回のプロジェクトでは、中盤に入ったこの10日間で支援者の方の数が一気に2倍以上と大きく伸ばす事ができました。残り半分、目標達成に向けて更なるスパートをかけていきたいと思っております。支援者の皆様も、ご家族、ご友人とお会いする機会を捉えて、またSNSなどを通じて、一人でも多くの方に今回のプロジェクトを知って頂けるようご協力をよろしくお願い致します!


 クラウドファンディングの公開から20日が経過しました。これまで38名の方にご支援を頂いており、頂いた支援金の総額も56万円を超えております。皆様の暖かいご支援に関係者一同、心から感謝しております。ありがとうございます。 残り48日、さらに多くの方々にこの取り組みを知って頂く事ができるよう、これからも精一杯頑張っていきたいと思っております。 法人内での盛り上がりも目指して、利用者の方々や職員の人達向けのクラウドファンディングのニュースを発行しました。(法人内関係者向けに作成したニュースですが、活動状況の参考資料として掲載させていただきます。) 今の所、週1回程の報告となっていますが、施設整備事業や拠点全体の拡充に関する内容での進捗状況で変化がありましたら、適宜、皆様にご報告をさせて頂きます。よろしくお願い致します。※このニュースは法人内の関係者向けに作られたもので、12月9日付のものです。


 本日、支援者の方が20名を突破いたしました。暖かいご支援により、今回のプロジェクトが次第に多くの方に支えられ始めている、と実感し、関係者一同本当に心強く感じております。 先日、ご支援を頂いたお一人である北川雄史様(北川様は、様々な活動の発信力に非常に定評のある岐阜県の法人役員の方です)にZOOMでお話を伺う機会がありました。クラウドファンディングについてのアドバイスに止まらず、どう支援の輪を広げていくのか、支えて頂ける方を増やしていくのか、様々なツールを使った活動もご紹介頂き、大変貴重なお話を伺う事ができました。 中でも、支援者を「人数」で見る指標も重要、という言葉は印象に残りました。「金額」の目標達成は重要な指標ではありますが、私たちにとって、支援者の方お一人お一人が、この往還南多機能センター拠点の活動や法人(きそがわ福祉会)全体の活動を、これからも一緒に支えていただける大切な方々です。そういう視点を、これからも大切にして参りたいと思います。 新型コロナの状況には気をつけながらも、年末になり、久しぶりに家族、友達に会うという方もいらっしゃると思います。その際には、ぜひ今回のプロジェクトについて思い出して頂き、話題にして頂けると幸いです。どうぞよろしくお願い致します。