本日もとても多くの応援ご支援ありがとうございます!多くのサポーター皆様からご支援を頂きMUZOSA X-PACが目標達成率700%を突破しました。今、ここでしか手に入れることできませんのでご支援ご予約ご検討いただけたら嬉しいです。数量に限りもございますので、お見逃しのないようにしてください。OMOTENASHI Selection展に出品中です。8月2日まで、小田急百貨店新宿11階で開催中の「OMOTENASHI Selection展」にMUZOSAも出展しています。『MUZOSA』と『MUZOSACARDRIDGE』を販売しています。驚きのサイズ感や質感も実際に見てもらい触ってもらうことが可能です。是非ともブースにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します。MUZOSA企画開発 續大輔
皆さんも経験したことありませんか?エコバッグがどこにあるかわからない問題!必要な時に限って持っていない問題!2年前の2019年4月頃に、MUZOSA(名前は決まっていませんでした)の企画アイデアが浮かびました。レジ袋有料化まであと1年と言われている時期でした。当時から私はエコバッグを使うユーザーでした。でも“急な”買い物の時に持ってないことは多かったです。とある週末に子供と近所の公園へ遊びに行った時「帰りに牛乳とパンを買ってきて」と頼まれました。手ぶらだったので当然エコバッグはありませんでした。このような度重なる自身のエコバッグを忘れた経験から解決できるプロダクトをネットやお店で探しました。でも、全く見つかりませんでした。そこで考えたのは、外出する時に手ぶらでも持っている必要最小限の必需品に入れようと。その候補アイテムは「スマホ」「鍵」「財布」でした。最初は「スマホ」にエコバッグを付けようと思いましたが、スマホを使う頻度とエコバッグの頻度が違い過ぎて邪魔と判断。「鍵」は外出する際に必ず持っています。玄関の鍵を閉めない人はいない。「財布」は忘れることもあるけど「鍵」は必ず持っている。ということから「鍵」+「エコバッグ」を一緒にするプロダクトが欲しいと思いました。そして、さらに「財布」としても使えるなど多機能にして、手ぶらスタイルをアップデートしたいと思いました。実は、エコバッグを入れておく「定位置」があることも重要!?エコバッグユーザーだからわかるエコバッグがどこにあるかわからないという当たり前。スマホや財布ならテーブルに置く、充電器にあるなど、だいたい決まった場所にあります。定位置があるものに関しては、見つけやすく忘れにくいです。エコバッグをわざわざ、どこに置くと決めますか?決めている人はほとんどいないと思います。実はそこが忘れる原因にもなっているのではないかと仮説を立てました。ですので、MUZOSAの中にはエコバッグを折り畳むとぴったり入る専用ポケットが付いています。使用後はそこに戻すのが生活のルーティンになります。もし鍵を閉める時にエコバッグが入っていなかったら気づきます。MUZOSAの中に、エコバッグをただ入れた“だけ”ではないのです。このような考えからワザと専用ポケットの定位置をつけて入れていました。いかがだったでしょうか。本日はMUZOSAが生まれたストーリー“思考”をご紹介しました。普通のキーケースや財布などのプロダクトでは、生活スタイルは大きくは変わりません。しかし、MUZOSAは生活スタイルを大きく変えてくれます。意識しなくても無意識に変わります。この活動日誌に「わかるなぁ」と共感できる人にはぴったりのプロダクトです。MUZOSA X-PACで、手ぶらスタイルをアップデートしてみてください。とっても、便利です。MUZOSA企画開発 續大輔
本日もとても多くの応援ご支援ありがとうございます!7月28日に『lifehacker』にて「MUZOSA X-PAC」が再び紹介されました。▼『lifehacker』掲載記事はこちらです。エコバッグ忘れを解消。ライフスタイルにハマる軽量ウォレット「MUZOSA X-PAC」を使ってみた今週もお仕事お疲れ様でした。「MUZOSA X-PAC」は先着数量限定でmachi-yaのみでの先行販売で一般販売未定です。数量に限りもございますので、お見逃しのないようにしてくださいませ。緊急事態宣言も延長になり、コロナ対策を各自抜かりなく、生活して行けたらと思います。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します。MUZOSA企画開発 續大輔
手ぶらスタイルの快適さは、サイズ感が勝負と思っています!今後、定期的にMUZOSAストーリーをお伝えしたいと思っています。今回はサイズについてです。MUZOSAはとにかく小さくすることにこだわりました。とにかく小さく。カードの大きさがちょうど入るサイズまでと決めて、極小サイズにこだわりました。サンプルを何度も何度も何度も作り直し、可能な限り小さくしていきました。少しの余裕も一切つくりませんでした。開発当時、私はプレゼントでもらった長財布を使用していました。ズボンの左後ろポケットが定位置です。長財布なので中身がかなり入っていて、重量感あり、まずまずの大きさを持ち歩いていました。スマホと長財布とキーケースを持つ手ぶらスタイルで過ごしていました。・ポケットがごわごわしていてかなり邪魔。・椅子に座るのも当たる。テーブルに置くことが多い。・中身を多く持ち歩いているが使う機会が少ない(キャッシュレスのため)。改善したいと思った一番のポイントは、やはり邪魔にならないサイズ感でした。嘘のような本当の話で、この下の写真の左後ろポケットには「MUZOSA」が入っています。このポケットに「鍵+エコバッグ+財布」が、全てINしています。実物を観たいけど、ネットだけで販売なんでしょ?「MUZOSA X-PAC」はmachi-yaのみでの先行予約になりますが、初代オリジナル「MUZOSA」の実物を手に取って購入できる店舗はあります!ただ今、ユナイテッドアローズ、西武そごうなど手ぶらエコ拠点”MUZOSA BASE”加盟全国20店舗で取り扱いしています。ネット上では分かりずらいですが、実物を触って頂けたら、極小のサイズ感に納得して頂けると思います。しかも、その中にナイロンウルトラライトバッグも入っています。このこだわりは、皆さんにも「想像通り小さい」「想像以上に小さい」と感じてもらえると思います。ミニマリストの方、持ち物を減らしたい方などへ、自信を持ってお勧めできます。女性の小さいバッグの中でももちろん邪魔にならない便利な極小サイズです。MUZOSA企画開発 續大輔
昨日もとても多くの応援ご支援ありがとうございます!多くのサポーター皆様からご支援を頂きMUZOSA X-PACが目標達成率600%を突破しました。今、ここでしか手に入れることできませんのでご支援ご予約ご検討いただけたら嬉しいです。数量に限りもございますので、お見逃しのないようにしてください。ペアルック、いつぶりだろう。便利なミニマムなスタイルが好き。多くの人が求めることかもしれません。ユーザーの方から「手ぶらスタイルが快適になったから、パートナーにもプレゼントして色違いで使っています」という連絡をもらいました。とても嬉しい内容でした。Tシャツのようなペアルックは外出している時の見た目で恥ずかしいですが、他の人に見せるものではないペアルックは仲の良さを2人で感じることが出来る、どことなく秘密感があって、とても素敵ですね。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します。MUZOSA企画開発 續大輔