なぜこの活動が必要なのか。青少年が立ち上がり、前進するために
③「考えから苦痛が来る」
いろいろありますが、自己肯定感が低いと、同じ内容でも否定的に受け止めることが多いです。
人は考えで判断し、行動します。センサーである脳がネガティブな考えだと、多くのものが否定的なもので希望が薄れます。こうしたことを改善するだけで如実に変化する場合があります。
周りからみたら充分頑張っていたり、うらやましいくらいいい生活をしているはずなのに。本人は嬉しくない、幸せを感じていない。これは社会に出ても一緒。仕事やキャリアで成功、家庭もうまくいっているように見えても心が満たされないのです。
これはbeing的(自分の存在そのものを認める)自己肯定感をもってこそ根本的な解決に向かうことができます。幸せの土台にあたるところだからです。人々に「居場所」が必要なのはそういう居場所なのです。
それには、愛情と真実な「対話」が欠かせません。こうしたハブ(拠点)づくり。この文章を読んだ皆様、ぜひ縁があったと思ってご支援、ご参加ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/450881
皆様の関心と愛、ご支援をよろしくお願いします!