2021/09/26 18:00

こんにちは、ルミ子です。

4年前のテレビ番組から(フェイスブックが教えてくれました。便利だな、フェイスブック)


9月26日放送「名医とつながる!たけしの家庭の医学」番組内で、
認知症予防に脳内物質NGFを増やすと効果的という臨床結果が発表されました。

そのNGFを増やすために効果があるとされたのが、「手を刺激する」ということ。
実際に物忘れが激しく、NGF数値が低かった人が、
手を刺激することでわずか数日間でその数値を倍以上にされていました。

手足など末端を刺激することで、脳にその刺激が伝わり活性化され、
脳血流がupしてNGFが増加するという理論。

ハンドコミュニケアはまさに手や指先を刺激する技術。
施術する側もされる側も手をしっかり使っていきます。

益々身近になりつつある認知症予防。認知症予防だけでなく、
肩凝りや腰痛などセルフケアにも役立ちます。ぜひお試しくださいね!



〇ハンコミを受けてみたい人はこちらがおすすめ。


〇ハンコミをちょっと誰かにやってみたいという人にはこちらがおすすめ。

オンラインなのでご自宅で受講できます。ハンコミの5行程を学びます。資格取得を検討している人にもおすすめ。




クラファン残り4日。
最後までどうぞよろしくお願い致します。




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