ご支持、ご声援を頂き有難う御座います。今、ネクストゴールに向け、トップページを変更いたしました。わがままだとは思いますが、もう少し協賛頂ける思いの方に向けて発信させて下さい。皆様と共に、また一歩を踏み出させて頂きます。 これからもご声援、シェアのご協力をよろしくお願い致します。
ご支援を頂きました皆様、本当に本当に有難う御座います。7日目で目標達成致しました!!現時点、125% 21人のご支援、お気に入りに43名登録頂いています。こんなに早く達成できるとは夢を見ているようです。本当に有難う御座います!!おかげさまで、キャンプファイヤーのファッション部門、人気上昇中の所へ、仲間入りさせて頂いています。皆さんのお力添えをもってしかできない表示で、より広く沢山の方へ伝える事が出来ます。重ねて御礼申し上げます。皆さん一人一人にお礼を申し上げたい所ではありますが、今の段階では私の方へ公表されてなく、できないのが悔しいのですが、ご支援頂いた皆さんへYOKIKOTOの商品を手にとって頂けることの喜びを感じています。できる物は先行して縫製にかかります。一つ一つしか縫製は作れません。一度には絶対出来ないものです。丁寧に良い物が当たり前の品を皆さんへ。手にした時、失敗した。と思われないよう感謝を込めてお仕立て致します。お礼が一番ですが。わがままをお聞きください。ネクストゴールを目指そうと思います。ひとつ大きな山を越させていただきましたが、ここからもう少し(有)縫夢ingを、YOKIKOTOを、知って頂く活動にしていきたいと思います。目標は200%! というより、お気に入りの方を増やしていく活動にしたいです。これからも、ご声援、シェアを宜しくお願い致します。
沢山のご声援いただき有難う御座います。やっと沢山の物事がのみこめてきて、落ち着いてきた感じがしてます。感動はずっと尾を引き続けていますが。活動の中に、このクラウドファンディングを知って頂きたいと思い、Facebookの中で参加している、「伝統工芸5.0 ものづくりのこれから」に投稿させていただきました。ご支援頂いた方のおひとりもこのグループの仲間の方で、ご興味を持っていただいたとても貴重な私の仲間のお一人です。 (勝手にお仲間にしてます。すみません!!)興味を持っていただけるだけでも有難いのに、ご支援までいただけたこと感謝しかないです。有難う御座います。このグループは、日本全国の工芸や伝統を引き継がれた方々が多く参加され、私の縫製なんてまだまだひよっこだと思わされています。その投稿の中には高価な物が多くあるのですが、買われる方も多くおられます。そこには、作り手の見せ方、売り方、が上手に反映され、商品の価値がきちんと評価されているのだと思います。OEMでは弊社の縫製代は高いと言われます。でも、個人様や洋装関係の方からの依頼では安いと言われます。良い物が当たり前にと国内縫製している和の服の価値観が失われている。そんな気がしていけません。縫製工場が存続をするために、縫製者の技術と知識の価値を見てもらうために、YOKIKOTOの商品はあると信じます。評価は支援していただいた皆様のお言葉。真摯に向き合い喜び鼓舞しながら進んでいきたいと思います。写真:(有)縫夢ing社屋(外観)2003年に倉庫を改築してできた、ちいさなちいさな工場です。見学箇所も少なく、ミシンの種類はどこの縫製工場よりも少ない。でもどの工場よりも縫製品種は多い。つまり、弊社の財産は人。 人の技術と知識で成り立っている小さな縫製工場です。
クラウドファンディング6日目!目標80%目前!?! 嬉しいという感情はほぼなく、感謝しかおきてこないこの感覚は、私の人生の中で貴重な経験をさせて頂いています。何度もこの言葉しか出てこないのは自分の知識のなさですが、本当に、本当に有難う御座います。感謝だけでは言い表せれないです。有難う御座います。実は、このクラウドファンディングを立ち上げる前に、キャンプファイアさんの中でどのくらい達成できているだろうと、「和服」「浴衣」「着物」といったキーワードで調べていましたが、皆さん本当に苦労されてて、見るんじゃなかったとの思いも(笑)でも、この縫製工場の現状は?(有)縫夢ingって?YOKIKOTOって? を知って頂きたい。 とも強く思っていましたから、いまとなっては挑戦してよかったと思えてならないです。岡山の片田舎にこんな縫製工場が!!なんてびっくりしてもっと知って頂けたらと思います。まだまだこれから。どうぞ引き続き、シェア、ご声援宜しくお願い致します。
ご支援有難う御座います!!今朝の段階で66%に達しました!!!震えてます。こんなに支援をいただけるとは想像を完全に超えました。本当に。本当に有難う御座います。せっかくご支援を頂いた方々にYOKIKOTOの品を手に取ってもらいたい。と、より強く思うようになりました。今回All-or-Nothing方式で挑戦中です。到達しない場合は商品を送れないのがこの方式。目標に絶対到達する!との思いで決めた金額。まだまだ気を引き締めて走りたいと思います。皆さんへ絶対手に取っていただけるように。写真は、セルビッチデニム併用浴衣です。6オンスの岡山井原産のデニムです。赤みが少し強めのインディゴで染められており、織りあげらてた生地はグレーかかった色目になっています。シャトル(横糸を運ぶ部品) が通る事で経糸(たていと)が大きく上下にふられるため肌にふれる部分が点になりやすく、セルビッチ特有のザラっとした感触は現代織機では味わえない心地いい肌さわりです。昭和初期の機織り(はたおり)機を使用。この機械じゃないと耳ありの生地は作れません。それが100台動いていて、驚くのはもう100台部品取りであるそうです。中にはTOYODA(現トヨタ自動車の基礎をつくった機織り機械のメーカー)社製の物も。もちろん、もうそのメーカーもなければ修理工もいない。シャトル(横糸を運ぶ部品)は大工に特注して作ってもらっているとか。こだわりの物作りは、物を大事にしている日本の心から生まれてくるものなんですね。もちろん。デニムですから、ハードワークも可能。仕立てはご希望に合わせて縫製も可能。実は(有)縫夢ingでは「浴衣の縫製」といっても5種類の基本を持っています。旅館浴衣、全ミシン浴衣(お涼み系) 、一部併用浴衣(お涼み系) 、併用浴衣(お涼み系) 、総手縫い(お涼み系)とあります。仕立て方は、使用目的と販売価格により相談し決めることが多いです。例えば、夏祭りの揃い浴衣は3日連日着る場合もあるので、簡単に洗濯ができメンテナンスも楽な全ミシンにすることが多いです。このクラウドファンディングに出している6オンスデニム浴衣のもその仕様です。セルビッチデニムの浴衣は、岡山県内の旅館の仲居さんに着てもらいたいですね。こんなに岡山を黙ってアピールできる物は他にはないのでは。と思ったり。残り45日。頑張ります。シェア、ご声援これからも宜しくお願い致します!