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【チーズ職人の挑戦】豊かな田舎にしかできないチーズ屋さんのパン工房を作りたい!

チーズ王国《十勝》のいちばん新しいチーズ工房「広内エゾリスの谷チーズ社」。2020年春にチーズ工房の建物ができたばかりですが、今度はチーズ職人とパン職人の夫婦で、地元の特産品などを使った『チーズ屋さんのパン工房』のオープンを目指します。オープンエアーな自然を楽しめる、アウトドアな食の拠点を作ります。

現在の支援総額

1,243,780

248%

目標金額は500,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/28に募集を開始し、 138人の支援により 1,243,780円の資金を集め、 2021/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,243,780

248%達成

終了

目標金額500,000

支援者数138

このプロジェクトは、2021/07/28に募集を開始し、 138人の支援により 1,243,780円の資金を集め、 2021/09/10に募集を終了しました

チーズ王国《十勝》のいちばん新しいチーズ工房「広内エゾリスの谷チーズ社」。2020年春にチーズ工房の建物ができたばかりですが、今度はチーズ職人とパン職人の夫婦で、地元の特産品などを使った『チーズ屋さんのパン工房』のオープンを目指します。オープンエアーな自然を楽しめる、アウトドアな食の拠点を作ります。

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~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~今回、チーズケーキを作って下さるBakery Kijimaさん。エゾリスの谷チーズ社のある新得町にあるパン屋さんです。店主の木嶋さんはいつもニコニコしていて、お会いするとこちらも笑顔になれる素敵な方です。お勧めの食パンは北海道産小麦「春よ恋」100%使用しています。店主がおいしいと思えるパンを丁寧に焼き上げました。菓子パン、調理パンなど種類は10種類ほど。週替わりのパンや新作のお試しパンもあります。私は木嶋さんの食パンファン。いつもはパンの耳を残す下の娘も、木嶋さんの食パンの耳は食べてくれるのです。木,金,土曜日の10時半からお店はやっていますが(臨時休業日もあり)、開店直後に行くといつも行列が!Σ(゚ω゚ノ)ノお目当てのパンがある場合は、予約がおすすめです(^^)パン以外に、週によってはチーズケーキやガトーショコラなどもお店に並んでいます。今回のチーズケーキは、このクラウドファンディングのために特別にご用意して頂きました。エゾリスのフロマージュブランとラクレット入り!!数量限定(30個)なので、手に入れられた方はラッキーですよ!お楽しみにー(^^)(by ハハリス)今回のリターン品でのBakery KIJIMAさんのメニュー:【12,000円、20,000円、57,000コース】 ◎特製エゾリスチーズケーキ、15cmホール、1個(約300g) ※8/8までご注文の場合※8/9以降ご注文の場合(SWEETS GUPPYさんで差し替えさせて頂きます)  めちゃうまです!!今回のための特別にお願いした限定品です。~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~Bakery KIJIMA店主:木嶋真樹電話:0156-64-3375住所:北海道新得町新得西1線35-8https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011102/1043285/https://www.facebook.com/bakerykijima/https://www.instagram.com/bakerykijima/営業時間: 10:30~無くなり次第閉店定休日 : 月曜日・火曜日・水曜日・日曜日営業時間: 定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~◦~


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食パンプレッツェル(クラフトビールのイベント用に)シュークリーム(得意メニューの一つです)、マカロン (お菓子づくりも得意です)メロンパン(こどもも大喜び)エゾリスヴァレーのハハリス(という設定になってます!)、寺尾聡子さん、をご紹介させて頂きます。つまり本プロジェクトの主役です!自分からの発信下手ですが、チチリスから見てもかなりのパンづくり腕を持ってます。同じ職人、ものづくりの立場からも、嫉妬することもあったくらい。結婚して、ちょっと時間があり、さらに子育て。旦那のチーズ工房の立上げ後のお手伝いとかしてたら、結婚して15周年になってた。ものづくりってしばらく離れると、自信を失っちゃう。なんかもう作れないんじゃないかと思っちゃう。わたくしもフランスに行くための資金稼ぎの時のアルバイト1年間してた時にはそんな感じだったからよくわかる。でも人間の手って、結構、感覚を覚えてる。でも大丈夫!フランスで知り合った時には、パンの研修に来てましたね。そして、チーズの研修で来ていた私の資金が底をつきそうになった時、聡子さんのアパルトマンに居候させてもらって楽しかった。フランス帰国後当時、富山県の牧場で私が勤めてた時、リュスティック(イタリアだとチャバタ)、ピタパンを牧場のメニューでつくってました。パン工房ができたら、食パン、リュスティック、カンパーニュをつくるのかなと思ってます。私の前職、共働学舎のカフェでパンをつくっていた時には、さとこパン、という名前が定着していてちょっとしたファンもついていたくらい。そして、やっとこれから始まります。あったかい目で、でも期待して待っていてください!!まずは店舗の前に、パンを少量でも作れる場所を探し中。そして、7才(小学校1年生)、4才(保育所年中さん)の二人の娘のタイミングも見ながら。そんなところから奮闘中です!!寺尾聡子 略歴:広島県広島市生まれ。広島修道大学法学部国際政治学科卒業ミサワホーム中国株式会社広島支店に勤務後、1999年に思い立ってイギリス、アイルランドに語学留学。語学留学に来ている日本人の多さに驚くと共に、英語以外に何か身につけて帰りたいと、ル・コルドンブルー ロンドン校にて料理を学んで帰国。帰国後はアフタヌーンティー・ティールームにて約1年間、調理担当のアルバイトなどをして過ごす。その後、ABCクッキングスクールに通ったのをきっかけに、パン作りに目覚め、パンの勉強をしたいと2004年10月より約1年間、ワーキングホリデーのビザを取得しフランスに渡り、オートサヴォア、アヌシーのパン屋で研修し、パリのリッツ・エスコフィエ料理学校にて本場のパンを学んで帰国。フランスで偶然出会った夫と2006年に結婚、夫の勤務先々にて菓子製造やパン製造に携わる。2008年、十勝千年の森、カフェラウラウ、勤務2010年、共働学舎新得農場、カフェミンタル、勤務2014年、長女、出産2016年、次女出産、今に至る。二児の母。