S(世界中の)D(誰一人取り残さず)G(元気にしちゃう)s(作戦)をみんなで実行しよう!
未来ある子どもたちが地元の大人たちが取り組むSDGs事例に触れることで、SDGsの理解だけでなく、協力の大切さや広く深く考える思考力などを養い、さらに地元への愛着を育むことにつながると思います。
今、新型コロナの厳しい社会状況の中でも、様々な問題を他人事とせず、一人ひとりが自分に出来ることを考え、行動に移す意思と勇気を持って未来をつくっていくことが私たちの社会を豊かにしていくうえで欠かせないと考えます。
私が制作担当しております神奈川県版の制作においても、あもるの島田さんには多大な貢献をしていただき感謝しております。
神奈川県版の制作もクラウドファンディングにおいて予想以上の多くの方々からご支援をいただくことができ、10月の完成に向けてプロジェクトメンバー一同頑張っている最中です。
滋賀県版のプロジェクトに関しても多くの方の想いを寄せていただき、子どもたちがSDGsに触れる環境が整うことを祈念してます。そして、全国47都道府県でのふるさと版を多くのご縁ができた方々と一緒に制作できるのを楽しみにしてます。
滋賀県版のプロジェクト達成に向けて、あなたの夢を託していただけると嬉しいです。
未来技術推進協会プログラムオフィサーSDGs事業担当
神奈川県版ふるさとSDGsボードゲーム制作プロジェクトボードメンバー
物品寄付型ファンドレイジングプログラム『お宝エイド』主宰
三井 恒雄