本日は嬉茶漬けで使用する「嬉野茶」について生産者の方にお話を聞いてきましたので紹介させていただきます。佐賀県武雄市のお茶農家さん嬉野茶は、茶葉が丸まってぐりっとしていることから「グリ茶」とも呼ばれる珍しい種類のお茶。新芽がとても柔らかいうちに摘採するので、旨味や甘味が強くてコクのある味わいが特徴です。また、お湯を濯ぐごとに風味が変わり、二度だし三度だしと楽しめるのも嬉野茶の特徴です。ワインで言えばどこどこ産みたいに旨味の強い、「クセのすごい茶」を作れたらと日々頑張ってます。また、お茶には、テアニン・カテキン・ビタミンなどが含まれ、抗菌作用や抗酸化作用があります。それらがガンや風邪、虫歯を予防し、リラックス効果をもたらします。いいとこづくしの嬉野茶を是非ご賞味ください。WIDE嬉茶漬けを商品化した際は、お茶パックを予定しております。実際にお茶を濯ぐお茶漬けというのは最近なかなかないのではないでしょうか。実際にお茶を濯ぐことができるようにすることで、嬉野茶の特徴である二度だし、三度だの風味の変化も味わうことができますので、是非ご支援宜しくお願いします!!
こんにちはWIDEです!!本日はお茶漬けに使用している佐賀海苔ついての説明をさせていただきます!今回は実際に生産者の方にお話を聞いてきました。佐賀海苔 佐賀県鹿島市の生産者さん佐賀海苔の良さは、「つや・口溶けの良さ・うま味」です。有明海は日本一の干満差があり、光合成が盛んにおこなわれるため、海苔がおいしくなります。海苔収穫は9月から準備を始め、翌年の3月まで行います。収穫した海苔が日光に当たると光合成が始まり、硬くなってしまうので、収穫するのは太陽が出ていない時間です。収穫の時期は極寒の冬の海なので正直きついです。(笑)しかし、全国の皆さんにおいしく食べてほしいという思いがありますので、この仕事にすごくやりがいを感じています!是非皆さん佐賀海苔を食べてみてください!!WIDE私たちもよく佐賀海苔を食べますが、ご飯だけでなくいろんな料理にふりかけてもすごくおいしいです!!生産者様の思いも共に詰め込んだ嬉茶漬けを作成いたしますの、是非皆さんご賞味ください!明日はお茶について投稿させていただきますので、是非ご確認ください!!
お世話になっております。学生団体WIDEです!本日はリターン品追加のお知らせとなっております。当初より探していた製造委託先が決まりましたので、リターン品に「嬉茶漬け」を追加することができるようになりました。委託先は共栄食糧株式会社様にお願いしております。「嬉茶漬け」の詳細につきましては、委託先と連絡をとりながら順次、SNSやHP、支援者様へのメールなどで報告させていただきます。ご確認のほどよろしくお願いします。「嬉茶漬け」は9月1日よりリターン品に追加されます。是非皆さんのご支援をお待ちしております。