昨日、市役所からお電話をいただきました。「瀬尾ちかさん、龍ヶ崎市の長寿番付にお名前載せてよいですか?」「どうぞどうぞ!」
私も結構なおばあちゃんですが、実は姑のちかさんも102歳でも、とてもお元気(^^)/
鍵林の107年の歴史を追随しておばあちゃんも元気なのです。今はコロナの影響でしばらく施設に預かって頂いていますが、頭もはっきり❣転んでもケガなどしないくらいお体も頑強!
オババのお姑さんは驚異的です。50代で糖尿病になりいまだに毎日インシュリンを3回注射して、102歳!長生きの秘訣は、たぶんストレスを貯めなこまない温和な性格と、「小学校の時、走り幅飛びで県の2位になったんだよ!」と仰るばねのような身体能力をお持ちだから❣
私も真似をしたいけど、かけっこは一番のビリの上に負けず嫌いの出しゃばりの性格ではとても無理ですよねえ。
でも私がこれまで鍵林を継続してきた理由のひとつが「ちかさんの存在」舅は数年前に亡くなりましたが、二人とも(それに実家の母も)戦争の実体験をして大変な苦労をしてきた人達です。残りの人生は何の心配もなくしてあげたい、その信念で継続してきた。
おちかさんは今でも私の原動力。誰かを守って生きられるって、素晴らしい体験です(^^)/おばあちゃん、長生きしてね♡
今日もご支援、ありがとうございました_(._.)_