こんばんは!コミュニティマネージャーの加納です。
ご支援いただいた皆様、ありがとうございます。現在はネクストゴールを〈「300人」の力でミライを切り拓く。〉とし、より多くの方々巻き込もうと奮闘中です。
今回はブランドマネージャーからバトンを受け取り、
※前記事<『一杯のコーヒーから生まれるミライとは?』ブランドマネージャーが考える江戸川橋店の魅力>はこちら
『コミュニティマネージャーが考える江戸川橋店の魅力』と題してお話させていただきたいと思います。
BIKAS COFFEEが「店舗」を構えるということ、それはこれまで関わってくださった方々、これから出会う新しい方々が一堂に集まる〈分岐点〉を作ることでもあります。
BIKAS COFFEEには
私たちが目指す未来にワクワクを感じ発展を一緒に喜んでくれるファンの方々、そして私たちに未来を託し長期的にサポートしてくれるスポンサーの方々がいます。
それらBIKAS COFFEEに関わる方々のバックグラウンド本当に多種多様。
一杯のコーヒーを求め気軽に集まることができるこの江戸川橋店では、
思いもよらぬ新たな出逢いを生み出すことでしょう。
江戸川橋店のコミュニティスペースとしての利用はその象徴。
例えば、本クラファンのリターンにもある「一日店長券」を購入した皆様が
自分の「好き」を形にすることで江戸川橋店に新たな灯がともります。
エネルギッシュなこの場所では、
新たなアイデアが生まれたり
自分の「好き」に気が付いたり
新たなお仕事にも繋がったり
足を運んでくれる皆様にとって、気が付いたら生活の一部にBKAS COFFEEが関わっていた、なんてことが増えていくでしょう。
だから江戸川橋店は「たまり場」ではなくあくまで「分岐点」なんです。
こうして江戸川橋店は新たな出逢いの輪を広げ続けて関係人口を拡大し
すべてのヒトが社会に貢献できる経済社会をつくってゆきます。
残り5日間、まだまだ多くの人々にこのプロジェクトに関わっていただきたいと思います。
このページに目を通して下さった皆様。
金額にはこだわらず、無理ない範囲でのご支援という形でそっと私たちの背中を押していただけると幸いです。
2021.7.26
BIKAS COFFEE
コミュニティマネージャー
加納玲奈