長内映里香さんから作品の感想コメントが届きました!
『まずタイトルが、すぐにわかりそうだけどわかりきらなくて、
でもなんだか手に届きそうな気がして早く読みたい!という気持ちに駆られました。
読んだ感想は、始まりと終わりが好きだな〜日常だな〜特殊も特別なこともないんだなぁってことです。
これだけ日常だと、境界線なんてただ誰かが引きたい線なのかなと思わされました。』
いつも明るく、場を和ませてくれるおさちゃん。
撮影中も芝居案についてのディスカッションが絶えず、
いい作品を作るためにたくさん力を貸してくれました。
役のことを一番に考え、自分の役はこう言うだろう、こうしたい!という芝居プランがとても明確で、掛け合いの芝居もとてもいいものになりました。
お互いが気持ち良い芝居になるにはどうすればいいのか。
それだけを考えて、気持ちがぶつかる芝居をしてくれました。
私の事をアツイ人という彼女。
いや、あなたの方がアツイ人だという事を伝えたい。
長内映里香。
情に厚く、優しく、懐が広い。
それが今回の映画の中にも隠し切れないほど溢れています。
彼女の真っ直ぐな誠実な思いを受け取ってもらえたら嬉しいです。
きっと、きっと彼女のことが大好きになるはず。
撮影が寒すぎて、阿波踊りをしながら体を温めたというエピソードは内緒にしておくね。
これやから関西人は・・・笑
好き。