教科書にザッと目を通してみて感じたのは、学生のころ動物の図鑑や辞典を読みあさっていた時期があったのですがその頃の記憶が蘇りました。
学生の頃読んだ図鑑と大きく違う点は、
・法令に基づいた知識がたくさん詰まっている、
・猫だけに限らず他の動物の生態も知ることが出来る、
・生態だけではなく生活水準や管理法、衛生面についても詳しく知ることが出来る、
という点です。
元々読書が大好きなので、まずは読書感覚で教科書を一通り読んでみたいと思います*
学生の頃から決まって同じ方法で勉強をするのですが
教科書を一通り完読する → 問題集を一通り読む
→ 問題集をノートに書き写す → ノートと教科書で照らし合わせ回答
→ 問題集を解く → 不正解箇所はノートに繰り返し
これを全問正解出来るまで繰り返します(笑)
頭の中が散らかりやすくアナログ脳内なので
直筆の方が頭に入るため、この方法を徹底しています(笑)
あと忘れっぽいのでことあるごとにノートにメモします。
自身が活用している必殺試験勉強法があるのですが、
全て青色のペンのみで勉強し、
ノートは5ミリ方眼のマス目ノートを利用します。
教科書にマーカーラインも入れず青ペンで丸で囲みます。
そして口に出しながら覚えたい単語は書き写します。
とある科学者の方の研究に基づいた記憶方なのですが、
私はこの方法で全て無理する事なく短期間で他の資格を3つ保有しています*
個人差、向き不向きはあると思うのですが、
忙しくて試験勉強に時間を取れない方はとってもおすすめです(^^)*
パソコンやノートを広げると必ずやって来るオムライス、、、。
噛み癖はすっかりなくなり甘えん坊の毎日です*
今日も一日がんばるぞー!って思わせてくれています*
クラウドファンディングの終了に問わず、今後もあたたかく見守って頂けると幸いです。
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次回の活動報告ではよく尋ねられる質問の一つ「噛み癖はどうやって直したの?」という質問について、あくまでもオムライスの事例ですがお話しできればと思います*