※牛ノ戸焼による掲載許可済み
地元鳥取県・民謡工芸品の最高峰のひとつ「牛ノ戸焼」陶芸家の小林さんにご賛同頂けることになり、
リターン品をコラボさせて頂けることになりました*
※ご本人様による掲載許可済み
小林さんご自身も保護猫と暮らしていることからご賛同頂き現在デザインを打ち合わせ中です*
人と猫がお揃いでつけられる、陶器ペンダントトップです*
猫用には裏面に名前が記入できます*
10月中には現物を公開できればと思います♪
数に限りがありますので現段階で限定20組となります*
歴史ある民謡工芸品の醸し出す温かみのあるペンダントトップを大切な猫ちゃんとお揃いでつけられるなんて嬉しいですよね^^
私自身もワクワクしています♪
ぬくもりあるお揃いのペンダントで心も一緒に繋がることを願い、打ち合わせを進めていますのでぜひ楽しみにしていてもらえると嬉しいです*
大月
▽牛ノ戸の詳細
牛ノ戸焼(うしのとやき)は鳥取県鳥取市河原町にて焼かれる陶器。
概要
天保年間に因幡の陶工、金河藤七によって開窯。その後は小林梅五郎に継承された。以後、二代、三代と徳利や擂り鉢などの日用雑器を焼いていくが、四代目の時に継続困難になる。しかし、民芸運動を行っていた吉田璋也、柳宗悦、バーナード・リーチらの激励、指導の甲斐あって窯を絶やすことなく、後に継がれている。トレードマークの梅紋は初代から継承されている刻印である。
牛ノ戸焼は「用の美」を追求した作品であり、芸術性より実用性において評価を得ている。しかし、素朴ながら緑と黒を半々に振り分けた釉薬はどこかモダンさを感じ、センスの高さを窺わせる。他にはイッチン描き(筒描き)も見られる。島根県の布志名焼や出西窯らと同様、民芸運動家たちの影響が強い焼き物である。
Wikipedia参照より
※上記内容掲載許可済み
※牛ノ戸のお品をこちらで購入することはできません。
※牛ノ戸についてのお問い合わせは各種HPにてお願いいたします。