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アイデア出しの"産みの苦しみ"を"楽しみ"に変えるカードセット「カタルタ」

現在の支援総額

250,500

125%

目標金額は200,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/10/23に募集を開始し、 57人の支援により 250,500円の資金を集め、 2012/12/19に募集を終了しました

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アイデア出しの"産みの苦しみ"を"楽しみ"に変えるカードセット「カタルタ」

現在の支援総額

250,500

125%達成

終了

目標金額200,000

支援者数57

このプロジェクトは、2012/10/23に募集を開始し、 57人の支援により 250,500円の資金を集め、 2012/12/19に募集を終了しました

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シブヤ大学で授業をしてきました。
『みんな、実は何を考えてるんだろう?~"カタルタ"で、うっかり潜在意識に気付いてみる~』

基本ワークとして、自己紹介やウソ紹介、ストーリージャムをやりました。
その後、1ダースの質問に向き合ってもらい、4人組インタビューで思索を拡張。

午後は、1ダースの"回答"でもっとも興味を集めた方3名への囲み取材から始めて、インディアン・カタルタへ。こうしてみると、ものすごく内容を詰め込んでますね。カタルタは本当に使い方次第なので、できるだけいろんな可能性を感じてもらおうという思いでそうなったのですが、さてどう影響がでるでしょう。

もちろん感想にはすでに目を通させていただいたし、楽しんだり、気づきを持ち帰っていただけたようです。ただ、カタルタを一度やると、その後の生活の中で、話し始めのリンクワード(接続詞や副詞など)に意識が行くようになるとよく聞くので、個人的には後日談が気になるのです。

最後はなぜカタルタを作ったかを中心にお話ししました。
カタルタを知らないけれども潜在意識について興味があるので参加したという方が多かったようなので、もっとそっち方面の話ができればよかったのですが、気づくのが遅かったです。今後の課題ということで。

1週間ほどでUPされるというシブヤ大学のレポートが楽しみです。

【本日の告知】
本日はOpenCU「発想支援ツール「カタルタ」で働き方について言語化してみる!」です。greenz.jp編集長のYOSHさんをコメンテーターにお招きし、「働き方」というテーマのもとに、カタルタの発想支援的な使い方をご紹介します。ご興味のある方はぜひ。

鹿児島では本日、MBCてゲてゲとKKBスーパーJチャンネルの県内枠でカタルタが紹介されます。

メドラボ・福元

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