このために描き下ろしました!絵はがきを額に入れてお届けします。世界に一枚の絵ハガキとなりますので早い者勝ちです。「HAPPuYバッグも追加したよ~!」OUT OF STOCKとなりましたのでアーティスト:伊藤恵・杉山将大・命華の各3個追加します。それぞれのペースで描いたり縫ったりしていますので、お届けは少し気長に待ってやって下さい。残り1週間となりました。クラウドファンディングは期限がありますが、アーティスト達のあふれる感性は留まることを知りません。彼ら彼女らがアートに取組んでいること、類まれなアートを生み出していること、描かずにはいられない程の創作意欲を多くの人が知りません。「その作品を多くの人に見てもらいたい」「作品を通して彼ら彼女らのことを知ってもらいたい」そんな思いから始まったのがフクシ×アートWEEKです。アートの可能性を信じ、アーティストたちの才能を信じ、取り組んでいます。最後までご支援お願いします。
昨日8/31(火)にBSS山陰放送の夕方ニュース「テレポート山陰」で紹介していただきました。一昨年の第1回目のフクシ×アートWEEKから取材していただいている山陰放送さん。法人立上げ時やアーティストの作品集の特集などもしていただき、障がいと共に生きるアーティストたちの魅力や障がい者施設が取り組む商店街での活動に深いご理解をいただいています。ありがとうございます。今回、紹介していただいているようにリターンは商品・製品というより、作品としてとらえていただけると嬉しいです。特に3,000円・5,000円コースの手ぬぐい、10,000円コースのバッグとTシャツは一点ものです。ご支援をいただき唯一無二のアートを身近に感じていただけたらと思います。よろしくお願いします。
リターン品に「sekaino Ryuichi-kun キャンバストートバッグ」を追加しました。からふるバッグHAPPuYは手描きや刺しゅうなどの一点ものですが、こちらは作品をプリントしたタイプになります。デザイン性が高く人気のある前田龍一さんの作品をあしらった商品シリーズ「sekaino Ryuichi-kun project」より。多くの方に愛され、世界に羽ばたいてほしいという願いを込めた商品です。人気の「ダイコン」「にく」「カスタードプリン」の3柄。フクシ×アートWEEK2021のロゴ入り特製品となります。鳥取県ふるさと納税の返礼品にも選定していただいています。今回はダイコンシリーズのバッグは無いの?とお尋ねいただくので追加しました。5,000円のコースとなります。ご支援宜しくお願いします。
てぬぐいもシルクスクリーンで一枚一枚刷っています。柄も色もどこに刷るかもアーティストの感性しだい。世界に一枚のてぬぐいです。柄はアーティストの作品を元に版を作っています。かわいらしいものやポップなものなど個性が折り重なって″からふる″なてぬぐいとなっています。てぬぐいはそのまま使っていただいても良いですが、スカーフにしたり敷物にしたり、裁縫をしてマスクやビブにしたりと使い方も自由自在です。
Tシャツもコツコツ制作しています。各アーティストがシルクスクリーンで一人1枚を仕上げていきます。どの柄を使うか、どの色を使うか、どこにどんな風に刷るかはアーティスト次第です。一つの柄を刷ったら次の柄とにじまないように一度乾かします。(最後の写真の右下にチラッと映っている箱とドライヤーを使っています。このために開発した通称「スーパードライマシーン」)またアーティストの特徴や柄の重なり具合などを考えて、色(インク)は少し調整しています。柔らかい風合いを意識しています。アーティストたちの感性が形になりますので、同じものは二度とできません。一期一会のアート作品としてご愛用頂ければと思います。着るアート「からふるTシャツHAPPuY」。*TOPの写真ですが、左のアーティストは自分で考えて後ろを向き、ピースしています。なかなかフォトジェニックですよね。