本日10/1特設サイトを公開しました。合わせてチラシも公開です。多くの方々のご支援とご協力を元に、イベントのスタートを切ることができました。ありがとうございます。少し落ち着いてきましたがコロナ禍ですので、サイトを訪れていただくとイベント会場に来ていただいた雰囲気を味わっていただけるような形にしています。動画を多く盛り込み、遠くからでも各会場の様子を体感してもらえるように予定をしています。昨年大好評だったエコバッグは、昨年は作品をプリントしたものでしたが、今年はアーティストたちが一枚一枚シルクスクリーンで刷っています。アーティストたちもイベントの準備に直接かかわる形ができました。昨年はシールプリントだったシャッターアートは今年は直描きになります。しかも高校生と地元アーティストとコラボレーション!もちろん外ですのでタイミングが良ければ制作の様子も見ていただけます。今年も障がいと共に生きるアーティストたちがまちを彩ります!お楽しみに!https://www.fukushiartweek.com/https://www.instagram.com/fukushiartweek/https://twitter.com/fukushiartweekhttps://fb.me/e/1RT35CdNS
530,000円のご支援を80名もの方々から賜り、昨日終了しました。ご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございました。掲げた目標には届きませんでしたが、できる範囲でのイベント開催に繋がります。このイベントはフクシとアートで商店街を盛り上げようというものです。今までにないフクシの取り組みを目指し、福祉ではなくフクシと片仮名を使っています。多くの人が知らなかった…でもそこにある世界に触れてもらえる機会としたいと思います。そして障がいと共に生きるアーティストたちの可能性、アートの可能性をこれからも形にしていきたいと思います。これからも宜しくお願いします。準備頑張ります。
1ヶ月ちょっと取り組んできたクラウドファンディング。ここまで多くのご支援ありがとうございます。最後まで宜しくお願いします。
今日はあすなろ専修学校クラーク記念国際高等学校鳥取キャンパスの3年生と商店街のまち歩きと鳥取市歴史博物館「やまびこ館」の見学をしました。今年のフクシ×アートWEEKではクラーク高校の3年生にアートでフクシと商店街を盛り上げる企画を考えてもらっています。7月には概要説明とからふるの話から障がい者について考えてもらう機会を設けました。今日は実際に商店街を歩いてみよう!ということと合わせて鳥取市の歴史を知ってもらう機会とさせてもらいました。鳥取市の商店街は城下町と栄えてきましたので歴史が古いところですが、今の高校生は生まれた時には既に郊外が発展して、買い物は大型ショッピングセンターでする世代です。実際に商店街に行ったことがあるというのは数名です。フクシとアートをきっかけに、郷土についての学びに繋がれば幸いです。そして商店街を盛り上げるてくれる企画、障がいと共に生きるアーティスト達との共同制作など若いアイデアを出してくれるのを楽しみにしています。クラウドファンディングも残すところあとわずか。10日(金)23:59までとなります。最後までご支援お願いします。
アーティストたちは今日もその感性を一つ一つ形にしています。決まった形、決められた形はありません。「描かずにはいられない」そんな言葉が似あうような様でアートをしています。アートには障がいの有無関係ありません。障がい者アート・アールブリュット・アウトサイダーアート・エイブルアート・・・表す言葉はいくつかありますが、そんな言葉が必要無くなる日を私たちは待ち望んでいます。一方で、アートというフィルターがあることで障がいと共に生きる人たちへの理解促進に繋がればと思っています。またアートがあることで一人一人の新たな面が垣間見えることが多くあります。アートにも障がい者にも大きな可能性があるということをこのイベントを通して伝えていきたいと思っています。最後までご支援宜しくお願いします。