http://www.nhk.or.jp/shutoken/new/ohayo/report/20180207.html 2/7朝、NHK「おはよう日本(関東甲信越版)」にて、私たちの運営する暮らしの保健室を取り上げて頂きました。 社会的処方研究所での「Store」の仕組みになります。 期間限定で、NHKのWebサイトで動画配信されていますので、ぜひご覧ください。
社会的処方研究所が目指す社会、そしてそれを実現する仕組みについて、BuzzFeedさんに取り上げて頂きました! ありがとうございます! >街に埋もれたお役立ち情報を、困っている人への「お薬」に https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/shakaitekishohoukenkyuujo?utm_term=.boYdkWDZd
多くの方々からのご支援ありがとうございます! 社会的処方研究所は、その「Research」第一弾して、4/24(火)の19時からキックオフミーティングを開催します。 会場は、この4月にオープンする予定の「川崎コンベンションホール」! http://www.kawasakicity-ch.jp/ 武蔵小杉駅から徒歩4分という好立地。 ぜひ多くの方にお越しいただきたいです。 詳細やお申し込み方法につきましては、今後またお知らせしますのでお待ちください。 今後ともよろしくお願いいたします。
公開から10日ほどがたちましたが、目標金額の30%を達成しています! 本当にありがとうございます! 社会的処方を盛り上げていくことに対して、期待の声を多数いただいており、それも本当に嬉しいです。 一方で、いろいろと質問や疑問も頂いています。 その中で「これによって救われる人がイメージできない」というのがあります。医療者だけで盛り上がっているけど、本当にこのサービス役に立つの?という。 もうこれは断言できますけど、救われる方は確実にいます! というのは、暮らしの保健室にいらっしゃる方々に、既にそういう方々が大勢おり、むしろ我々が持っている情報量が少ないために有用なサポートができていない場面があるくらいだからです。 マーケティング用語に「マーケットインとプロダクトアウト」という言葉があります。マーケットインというのは市場のニーズがまずあって、それに合わせてサービスや製品をつくるもの、それに対してプロダクトアウトというのは企業側が作りたい製品がまずあって、それを作って市場に出してしまうというもの。一般的には後者のほうが失敗しやすいと言われています。それが市場に求められているかがわからないからですね。 その観点からは、このサービスはマーケットインで作られており、今は情報を買い取ってでも集める必要性があります。インターネットでもそこそこの情報は集められますが、質の面では不十分ですね…。 地域で様々な方と交流する中で、次第に情報は集まってきています。その情報のデータベース化も去年からしていますが、まだまだ断片的かつ不十分。 それを加速化する仕組みが、社会的処方研究所です。 ご支援のほど、よろしくお願いします。
レターポット利用者限定! レターポット登録者で、このクラウドファンディングをご支援頂いた方へは、本サイトに掲載されているリターンに加えて、レターポットでの「お礼のレター」をお送りします。 ご希望者は、支援時のメッセージ投稿にご自身のレターポットアドレスをご記入いただくか、代表・西智弘のツイッター(https://twitter.com/tonishi0610)まで、支援した際の名前とレターポットアドレスを明記の上、ご連絡下さい。 ※レターポットアドレスの送り間違いが多数発生します。必ず、ご自身のIDが記載されているアドレスを送付ください。支援者のお名前やアドレスの記載ミスにより、本人のご確認ができない場合はレターを贈れない場合もございます。